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双子の姉は全てを見通すテレパシー #1

  • 昇天
  • 2023年4月8日
  • 読了時間: 7分

更新日:2023年9月8日

……カキカキ🖋


リビングで1人勉強中。


(菜緒姉は家にいるけど出掛けてった美玖姉がちょっと心配だな…ドジしないかな)


『なぁー、暇なんやけど。』

「勉強中だから」


美玖姉迎えに行こうかな…こいつと2人きりめんどいし


『なーんで家で勉強すんねん…学校でせぇや』


(また美玖のことばっか考えてるやんこいつ…)


「部活のない日は勉強もちょっとはしたほうがいいだろ。菜緒姉は学校のマドンナって言われてるから良いだろうけどさ。」


「はぁ…ジュース買ってくるわ。」


美玖姉探しに行こ、、


グィッ


『ちょっと待てや。姉ちゃんのこと置いてく気なん?』


「うわ、、部活ある日はいつも1人だろ。ちょっとだけだから。」


(これじゃまた美玖に独り占めされてまう…なんとかせな…)


『どうせ美玖んとこ行く気やろ?』


「はっ、、は?w誰が美玖姉のとこになんてて、、あんな陰キャのとこにw」


『…ほんまに?姉ちゃんの目見てや。』

「、、、ジュース買うだけ。」


まぁ財布も持ってないけど。早く美玖姉のとこ行って奢らせよ。


『ふーん…財布なしに何が買えんねんホンマに馬鹿やんやな。もぅこっち来いやッ💢』


「あっ、、ちょっ💦離せよ!」


『うるさぃッ‼︎こっちきいや‼︎』


「ちょっ、、なんで美玖姉の部屋に、、」


『別に。決まっとるやろそんなもん。あと…美玖のとこには行かせんからな。」


「だから飲み物買うだけって言ったろ!こんな遅いこと今まで無いってのに、、、菜緒姉はクラスの奴らとLINEでもなんでもしてろよ!」


ギュッ❤︎


…ンチュッ💋ハムゥ…💕チュッチュッ💞


「んぐっ!?んっ、、んん、、っ//// 」


美玖姉待ってて…


『ん…暴れんなや…w』

ンチュッチュッ💋


ナデナデナデナデ👋


「んむ、っ//ガキみたいに背中撫でやがって…そんな目で見るな…美玖姉の気持ちも知らないで、.」


やべ、これ言わないはずだったのに、、


チュッチュッ💕『…んあぁ?💢ついに言ってもぅたな。お仕置きせえへんとあかんか?』


「何も…言ってない…喉乾いたから飲み物買いたいんだけど…さ」


『黙っとれ💢』


ガシッ!💕


モミモミモミモミモミモミ❤︎


「んぎっ、、///ちんこ触んなっっっ//揉むなっっ、、んあぁ💕」


ムクムクムクムク💗


「んっ💕くっ、///指口に入れてくんのもやめろ、、ふやあ、////」


美玖姉…美玖ねぇ…💦


『うるっさいねん…ッ黙って勃起させとけや💢』

ムクムクムクムク❤︎❤︎❤︎


(まだ美玖美玖言っとる…💢もっとせな…)


「何も話してないのに…くそ…っ💦」


ガリッ💓


弱い力で口の中の菜緒姉の指を噛んでやった


『ッ…何噛んでるん…?』


ガシッ💓


シコシコシコシコシコシコシコシコッ‼︎❤︎❤︎❤︎❤︎


「んぁっ、、や、やめぇ、、💕美玖、、姉、、早く行かないとぉ、、////💕」


ジワジワジワァ💦


『あむっ💕んむぅー…💋レロレロ…ガリッはーとか


急な手コキに耐えられずズボンが染みてくる


そんな俺を見透かして俺の指を舐めては噛んで咥えてくる


シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコッ‼︎❤︎❤︎❤︎


『美玖美玖美玖美玖て…うるはいねんッ!💢』


「んぐっぅ、、💕だから言ってないだろぉ、、あんなやつのとこ行かない、、んぁぁっ////」


指が菜緒姉の柔らかい舌と唇に弄ばれてる光景に、頭がふわふわしてくる

ガリッ…レロレロ…チュプチュプチュプチュプチュプ💋💗


『ふんッ…口先では何とでも言えんねん…💢あんはほーゆーやふやからっ💢』


シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ‼︎❤︎❤︎❤︎


ダメだ…菜緒姉に負けるな…


それでも俺の股間はどんどん大きくなってしまう


ムクムクムクムク💗


「離せよ、、////んぁっ💕」


シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコッ‼︎❤︎❤︎❤︎


「しょれやめろぉぉ////お姉ちゃんやめ、、て、、///💦」


『ふんッ💢まだ姉ちゃんには負けへんとか思っとるんやろ…』


「思って、、ない、、///」


ズボン越しでギリ保ててたちんぽだったが

指で作った輪っかで亀頭をいじめてきた


…美玖姉、俺のちんぽもうダメだ…


「ひゃうぅ💕くそビッチのくせにぃ、、くせにぃ、、っ///💕」


『ほれ、この輪っかが姉ちゃんのマンコ…💕気持ちえぇやろ?💕』

ちゅこっ❤︎ちゅこっ❤︎ちゅこっ❤︎ちゅこっ❤︎


「し、しらないぃ💦ビッチなんて嫌いだ、、///美玖姉と勉強するんだ、、」


菜緒姉で気持ちくなりたいと思ってしまう


『へぇー…w 姉ちゃんは嫌いなんかぁ…w』


チュコチュコチュコチュコチュコッチュコチュコチュコチュコチュコッ‼︎💓


「んぁっ💕とめろっとめろっ💦みくねぇごめんっっっ////」


嫌いなわけないだろ…嫌いじゃない…


(ッふwもぅ少しやぁ…w)


「なぁ…」


ジーーー♡


俺の指を咥えたまま見つめてくる


「な、なんだよっ💦ビッチ女、、!///」


『口でちゃーんと本音言ってくれんと姉ちゃんわからへんやん…💕イかせてあげへんで…?💕』

しこしこぉ……しこしこぉ……しこしこぉ……❤︎


「何がだよ、、、💦美玖姉と勉強したいだけ、、っ💕」


本当はもっと早くシコシコして欲しい


『ほーんーまーにーぃー?💕』


シコシコ…シコシコ…シコシコ…シコシコ…❤︎❤︎


『姉ちゃんと気持ちぃことするより…陰キャの美玖とオベンキョーしてるほうがええのぉ?💕』


「あぁぁぁぁ、、それ以上言うなぁぁぁ///r


ムクムクムクムク💗


美玖姉美玖姉美玖姉…


『なぁー…正直に言ってまぉ…?💕』👂


「ゴクリ、、、正直に、、?」


『そしたら姉ちゃんの本物のおまんこ…生で使えるかもしれん💕』


「ふぅー…ふぅー…///」


菜緒姉の本物を思い浮かべると、痛いほど勃起が止まらない

スリスリスリ…


『なぁー…どぅなん?💕』


シコシコ…シコシコ…シコシコ…ピタッ❤︎


体を密着させられ焦らされる


限界だった


「ぁっ、、、勉強なんかより、、、菜緒姉と、、いっぱいえっちしたい、、、////です、、、////」


『んふッwええ子ええ子💕菜緒はわかっとったけどな💕恋がええ子なのッ♪ほないっぱいエッチしよな💕』


美玖姉、、ごめんなさい


「うん…///」


ぎゅう❤︎

解放されたかのように菜緒姉に思いっきりハグをする。


もう罪悪感はなくなった。


『んあっ…wビンっっビンやん💕』


サワサワサワサワサワサワ👋


「気持ちよくしてください、、///」


ビィィィン💓


『うーわw軽く撫でただけでおっきしてもーたなぁ💕さっきの指みたいに…👅こーひて欲しいん?💕』


足元にしゃがみこみ、僕の指を舐めながら見つめてくる


ちろちろちろちろちろちろ❤︎


「あっ//しょれぇ、、、💕頭ふわふわなるやつ、、💕」


『ほなぁ…姉ちゃんに可愛くお願いしてやぁ?💕』


「お姉ちゃんのお手手で、、美玖姉裏切っちゃうダメなちんぽっ///気持ちよくしてくださいぃ💕」


ムクムクムクムクムクムク❤︎❤︎


恥ずかしいのに…勃起が止まらない


『あっはwよく言えましたぁーっ💕れぁー👅』

シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ…💕


レロレロレロ💕


細いすべすべの手で手コキしながら、すぐそばで僕の指を舐めて焦らしてくる


『このおちんぽ舐めたらどーなってまぅんやろ…気になるなぁ?w💕』


「何も考えらんなくなるから、、💦それだけはぁ、、💕」


『それだけはぁ…?w💕』


シコシコ…💕シコシコ…💕シコシコ…💕シコシコシコシコ…💕


レロレロレロレロレロレロレロレロレロ💓


「んっ、、んぁっ///お口でぇ、、して、、っ💕全部忘れさせて、、っ💕」


菜緒姉に両手を固定され、仁王立ちの僕はバキュームであっけなく搾り取られる


『ふっw💕んむっ…むぐっ…ちゅぷぷぷ💓』

ジュズズッ…ッ💕ジュズズッぢゅぼぼぼっ💗💗


ヂュポッヂュポヂュポッヂュポヂュポッヂュポヂュポッヂュポ💓💓


「んやぁぁぁっ"💕なおねぇぇ"ぇ"ぇ"💕💕💕」


ビュルルルビュルルルビュルルル❤︎❤︎ビュルルルビュルルル〜❤︎❤︎❤︎


『んぐっ…んぅゔ…ゴクゴクゴク♡ぷはぁ💕』


「ふあぁぁ…///」



(そろそろ美玖姉帰ってきちゃう、、こんなところ見せられない、、)


『んあー…○○の美味しっ💕………ッ💢今何言うた?』


「なな、、なにもっ💦」


『また美玖のこと考えとるやろ💢』


「かっ、考えてない💦」


『また勃たせなあかんの?んもぉ💢』


またやばいのがくる…こわい…♡


『んしっ…69とかあんた知らへんやろ』

ズルズル♡


菜緒姉が部屋着を脱ぎ、パンティーが僕の目の前に


『姉ちゃんのマンコの匂いでも嗅いでろっ💢』


グッ💕グッ💕…グリュグリュグリュグリュグリュ💕


「んぐぅぅぅ💕にゃにこのにおいぃぃ💕」


スーハー♡


ムクムクムクムクムクムク💗


あ…美玖姉なんかどーでもいーや…♡


『んんあっ…💕もぅ勃起しとるし💕』


サワサワサワサワサワサワ👋


「菜緒姉のまんこくっさいのにぃ💕』


スーハースーハー👃💓


69の体勢で思い切り鼻をマンコにくっつける


「何この匂い💕くせなりゅっ💕」


『んーわwすごい我慢汁やねんけどw💕ほれもっともっとー💕姉ちゃんのえっちな匂い嗅ぎいやっw💕』

シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ💓


「んぐっっ💕スーハースーハースーハー♡」


「いぎゅっ、、」


ビュルルル〜❤︎❤︎ビュルルルビュルルル❤︎


そのまま菜緒姉の顔に大量射精してしまった


『んぁ、、💕ちょっ、もおー!w出すぎなんやけどおー!w💕』


「はぁ、はぁぁーー、、///菜緒姉💕毎日菜緒姉のパンツ欲しい💕」


『んもぉw姉ちゃんのマンコの匂いハマってまうやろ?💕いつでもあげたるわw脱ぎたてホヤホヤのやつっ💕』


「今日のやつ欲しいっ💕はぁ…ひぁ…💕」


ムクムクムクムク💗


『はぃはぃw…よいしょ…ほら、どーぞ💕

どーやって使うん?💕姉ちゃんに見せてや💕』

「恥ずかしいよぉ、、///でも見ててっ💕」


脱ぎたてパンツを鼻に押し付けオナニー開始


シコシコシコシコシコシコシコシコ💗シコシコシコシコシコシコ💗


スーハースーハー♡


「んぐぅぅ💕くせになるっ💕手止まらな"いっ💕」


『んわぁーすんごいわぁ勢いがw💕姉ちゃんのお顔に出す?💕』


「菜緒姉の顔に出すっ💕💕残ってるやつ全部っ💕だからもっと見てぇっ💕💕」


スーハスーハ♡


シコシコシコシコシコシコシコシコ💓シコシコシコシコシコ💓


「菜緒ねぇ💞菜緒ねぇっ💕いぐいぐいぐぅぅぅっっ💕💕💕ん"っぁぁ💗」


『うんッ💕ずっと見とるよ💕〇〇のことずっと見とる💕姉ちゃんのお顔っ💕お顔にぃ…思いっきり出しやぁ💕

ビュルルルビュルルルビュルルルビュルルル❤︎ビュルルルビュルルルビュルルル❤︎❤︎❤︎


『んわぁぁーw出た出たw💕はぁーー…wもうこれで美玖のところなんて行かせへんからな…💕』

 
 

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