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ビーチでナンパした巨乳姉妹とヤりまくる夏

  • 昇天
  • 2023年9月13日
  • 読了時間: 15分

更新日:2023年9月13日

「…ほんとあいつどこ行ったんだよ」


穴場スポットで有名なビーチで、一緒にナンパしに来た友人とはぐれてしまった


ブラブラ…🌊


「1人でナンパでも…してみるかw」


なんとなく1人で歩いていると、迷子の幼い顔をした女の子を発見した


「ねぇねぇ〜今1人かな?それか誰か探し中?」


(チラチラッ♡チラチラッ♡)


かなり可愛い子で身長の割に大きな胸が丸見えだった

祐:んー…お姉ちゃんとはぐれちゃたの…


「あ、お姉さんとねw実は俺も友達とはぐれちゃってさ。お姉さん見つかるまでお話しない?w」


祐:お兄さん怖い人じゃない…?🥺


ジーーー❤︎


「そんなわけないよwほんとにっ💦なんなら逆に怖い人から守ってあげちゃう。俺も友達見つけたらいなくなっちゃうからさ。」


祐:じゃあお話してもいーよっ💕


「ありがとwなんて呼んだらいいかな?」


祐:ゆーきっ💕


隣に並んで浜辺を歩いていくが、視界の端で動く度揺れる胸が気になってつい見てしまう

(プルンッ…プルンッ…プルンッ❤︎)



「祐希ちゃんね♡俺はここら辺地元だからよく来るんだよね〜。それでさ、」


日:あーっ💞ちょっと祐希ぃっ、何してんのもー…


祐:あ、お姉ちゃんだ。


「あっ…お姉さん💦良かったねw祐希ちゃん、お姉さんのこと1人で探してたんですよw」


走り寄ってくるお姉さんの胸元も、同じようにかなり揺れていた

日:ありがとうございますわざわざ💧…お優しい方ですねっ💞☺️


祐:ねーもっとお兄ちゃんと遊びたーい💕お兄ちゃんも迷子なんでしょぉ?💕


「いえいえ💦当然のことで…えぇ?w祐希ちゃんだめだってwまぁー俺としては願ってもないことだけど…」


日:あ、そーなんですか?💞じゃぁせっかくだし行きましょっかw💞


祐:行こぉ?💕


(🤝ギュウ❤︎)



わざとにしか思えない腕の組み方で、胸が両腕に押し付けられながら2人に挟まれる


「おぉ…っ///いいんですか?♡じゃぁお言葉に甘えてw」


両手に花のこの状況は、はぐれてくれた友人に感謝しなければならない


「じゃぁなんか飲み物でも買いましょうか?♡」


日:あら嬉しいっ💞


祐:あ、ずるいー!祐希あっちがいいー💕


(グイグイ)


「えっ?あっち?あっち側は岩場ぐらいだけど…まぁいっかw♡」


ひと目の付かない岩場の方に3人で歩いて行くと、2人が目の前に来て俺の股間を触り始めた

日:ここら辺でいいかなぁ…ごめんねぇボク💞ここ触っちゃうね💞


(サワサワサワサワ💓)


祐:お兄ちゃんずっと祐希のおっぱい見ながら我慢してたもんねっ💕


「えっ…?あっ…♡ちょっ…お姉さん💦///どこ触ってっ♡いや祐希ちゃん…♡」


日:大丈夫💞怖がらなくていーから…ほら💞おててっ💞


(むにゅぅ…💓)

祐:ここなら祐希のいっぱい触っていーよっ💕


(もみゃもみゅ💗)


俺の前に立った2人は俺の両手を使い、左右でそれぞれの胸の揉み比べをさせてきた


「あっ…いやっ…///そういうつもりはっ♡ ッッッ…♡やわらか…♡♡♡」


(もみゅぅ…💓もみゅもみゅっ…💗)


すぐさま海パンにくっきりと形が浮き出るほど勃起してしまった股間を、お姉さんが水着越しにくすぐる


日:あーw大丈夫💕男の子はすぐそーゆー気になっちゃうものなんだからー💕


祐:ん、、💕んぅ、、💕お兄ちゃん…祐希のおっぱいもっとむぎゅーしていーよぉ…?💕


(もみゅぅ…💗むぎゅぅ…💗)

ハリがあり弾力たっぷりな祐希ちゃんの胸を右手で、指が沈むほど柔らかい日奈の胸を左手で力強く揉みしだく


「お姉さんっ…///祐希ちゃんっ…♡」


日:わぁすごくかたぁい…💕ボクのおちんちんご立派さんだね…💕👂


(ソワソワソワソワソワ👆💗)


祐:ん、、💕んぅ、💞んん、、💕はぁ…💕


日奈さんはニヤニヤと股間をいじくり続け、祐希ちゃんは俺の手に自分の手重ねながら気持ちよさそうにしている


「あっ…♡はひっ♡ありがとうございます///」


(もみゅもみゅもみゅ…💓むにゅぅ…💗)

日:んふwそんな可愛い声も出ちゃうんだぁ…💞ほらほらw先っぽ濡れてきたぞぉ?💞我慢汁とろとろお漏らしかなぁ?💞


祐:んむーぅ…💢


(ズニュ💓ズニュ💓ズニュ💓)



日奈さんに意識を向けると、嫉妬したようにすぐさま俺の右手をパイズリし始める祐希ちゃん


「あぁっ♡祐希ちゃん…♡すべすべっ♡やばぃ…♡」


日:こっちのおっぱいはぁ?💞お姉さんのずりずりもいーぞぉ?w💞


(ズチュゥゥ…💗 ズチュゥゥ…💗)

祐:祐希のおっぱいだよぉ…?💕


(ズニュズニュズニュ💓)


見つめられながら両手を2人にパイズリされている


「あっ…♡あぁ…♡♡どっちもやばいですっ♡感触すごいっ♡」


日:そぉ?💞このおててみたいにぃ…ボクのおちんちんもずりずりしてあげるっ💕そーだ…どっちのおっぱいにしてもらいたいか、おちんちん向けてフリフリしながら教えて?w💞


祐:祐希だよねお兄ちゃんっ💕おちんちんこっち向けて欲しい…💕


「はぁはぁ…♡♡ お姉さんっ♡お姉さんに♡僕のおちんちんしてもらいたいですっ♡」


(ぐいっ…♡ふりふりっ…💞)


日奈さんの方にちんこを向け、だらしなく腰をふる


日:あらかわいいーぃw💕お姉さんがいいの💕そっかぁー💕



(👋ズチュゥゥ💓ズチュゥゥ💓)

祐:お兄ちゃんぅ…💕お兄ちゃんのおちんちんっ…💕いっぱい精子出していーから、、💕祐希にしよぉ?💕



(👋ムニュゥムニュゥ💓ムニュゥ💓)


「あっ…♡ 祐希ちゃんっ…♡かわいいっ♡」


(ぐるっ…💞ふりふりっ…💞)


 

ぐずりながら甘えてくる祐希のほうに腰を向け直す


日:あれぇ?そっちじゃないでしょぉ?💞ほら見て…ひなの大人おっぱいの中でおちんぽとろけちゃったら…今まで感じたことない射精できちゃうんだよぉ?💞

(👋ズチュゥゥ💓ズチュゥゥ💓ズチュゥゥ💓)


「はぁっ…♡はぁっ…♡ごめんなさいっ…♡」


大人の色気にやられ、胸に挟まれていた両手で海パンを脱ぎ捨て肉棒を日奈さんに向ける


「お姉さんのっ…♡おっぱいで挟まれたいですっ…♡♡」


日:はぁいwいい子💞


嬉しそうに足元へしゃがみこみ、俺のモノを胸で包み込んでくれる

(ムニュゥーーーーー…💗)


「んんお"ぉ"…♡やっば…♡お姉さんッッッ…♡お"お"…♡」


ひんやりした柔らかい日奈さんの胸に挟まれ、腰が抜けるほど気持ちいい感覚に


日:あっ💞すごいあっつーぃw💞いっぱい我慢してたんだねぇーwよく頑張りましたおちんぽさん💕


(ズチュゥゥ…ズチュゥゥ…ズチュゥゥ…💓)


ゆっくり撫でるように胸を動かしている日奈さんのそばで、拗ねた祐希ちゃんの顔を見ると射精感が高まってしまう


祐:むぅーぅ…💕


「あ"っ…♡あ"~~♡祐希ちゃん♡見ててね…っ♡はぁぁ♡お姉さんっ♡あっ♡でりゅ…♡」


(ズチュッッズチュッッズチュズチュズチュッッッッ💓)

(どぷっ…🤍トプトプトプッ…❤︎)



日:んわっ💕たくさん出てるぅ💕気持ちぃねぇお漏らし射精…💕ちょっと動かしただけなのになぁー💕


祐:わぁ…お兄ちゃんぅ…、、、祐希も見て、、っ💕


祐希ちゃんが日奈さんの隣にしゃがみこみ、上目遣いしながら自ら胸を上下に揺らし見せつける


「はぁっ…♡はぁっ…♡祐希ちゃん♡上手…っ♡ 祐希ちゃんにもしてほしいなぁ♡」


祐:うんっいーよっ💕祐希のおっぱいにゅぷにゅぷって、、💕お兄ちゃんのおちんちんきてっ💕きてっ💕

ずりゅっ…💗ヌププ…💓


日奈さんから抜き祐希ちゃんのおっぱいに入れ込む


「あっ…♡祐希ちゃんのっ…♡もちもちっ♡」


(にゅぷっ…♡にゅぷっ…♡にゅぷっ…♡)


祐:ん、、💕ん、、💕んぅ、、💕気持ちぃ…?💕お兄ちゃん…っ💕


健気に動かす祐希ちゃんの胸が、俺のモノと同じように連動して動く


「うんっ♡うんっ…きもちいいよっ♡祐希ちゃんっ♡祐希ちゃんもう、、♡おっぱいに出しちゃうよ♡」


祐:うんっ💕うんっ💕お兄ちゃんっ💕精子いっぱい出してねっ💕

(むぢゅーーーーーーぅ💗)


(びゅるるるるっっ!!❤︎)


ハリのある胸に思い切り挟まれ、たまらず勢いよく射精


祐:んんっ💕んっ…んあ…っ💕すごい…お兄ちゃんのあったかぃ…💞


日:わぁー…まだこんなに元気な射精できちゃぅの?w💞すごいじゃん〇〇君w💕


「はぁはぁ…♡ すごかった…♡」



ピコンッ📱


友達から先に帰るとのメッセージが届く)


日:んふwよかったよかった💕でももったいないなぁ💕だってまだビンビンなんだもーん💕


祐:祐希もこんなお兄ちゃん初めてっ💕もっと遊びたいのになぁ…


「え?///あの…連れが勝手に帰っちゃったみたいなんですけど、お2人は帰る感じですか?」


日:え、ほんと?💕実は…ホテル取ってあるんだぁーw💕

祐:お兄ちゃん…💕


「ほんとですか…///じゃぁ行ってもいいですかね?」


(なでなで♡)


こちらを見透かすかのように笑う日奈さんと、寂しそうな祐希ちゃんの頭を撫でながらホテルへ


日:こんなおちんぽ君ほっとけないもんw💕




ーーーーー海辺のホテルーーーーー


「おねえひゃん…♡んちゅぅ…♡」


ルンルン部屋へ入ってく祐希を差し置いて、玄関で日奈さんとねっとりとキス

んちゅ…ちゅぱっ💋…れろれろ👅


日:んむぁ…我慢できなかったの?💞できないよねぇ💞


「んんっ…♡すいませんっ///お姉さんがえっちすぎて…♡」


(もみゅぅ…💗もみもみもみ💓)


日:んん、、💞もうおっぱい?💞おっきい好きになっちゃった?w💞

(👋サワサワサワサワサワサワサワサワ💓)


好きに触らせてくれながら、優しく頭と股間を撫でる日奈さん


(もみゅぅ…💗むにゅむにゅむにゅっ💓)


日:んむっ💞んん、、んふぅ、、w💞ベッドまで我慢できるかなぁw…💞


(パチ…スルスルファサッ♡)

その場で服を脱ぎ裸体を見せつけられ、俺もすぐさま服を脱ぎ捨てる


「はぁはぁ…♡ お姉さん♡あの…ゴムどこすか♡我慢できない♡」


日:それもベッドのとこにあるよぉ?どーする?💞男の子なんだから自分で決めなさいっ💞


お尻を向かせるようにドアに手をつかせて、その場で日奈さんに挿入する


(ニュルッ…💓ズププププププ💓)


日:あぁ"っwんん"💞、、んぁぁ"w💕即生ハメぇ?.💞ぃ、、いいねぇっ💞だいすきっ💞

日:何も考えないでいーよ…💞いっぱい突いてェン…?💞


〇:言われなくてもっ♡はぁ、、もうとろとろ…っ♡



(パンッ💕パンッ💕パンッ💕パンッ💕パンッ💕もみゅもみゅっ…💓もみゅもみゅっ…💓)


後ろから大きな胸を揉みながら、突く度波打つお尻に腰を振りまくる


日:んっ、、んっ、、んんぁっ💞あっ、、んんん💞我慢できなかったのねっ💞そっかそっかっ、、っ💞いーんだよっ💞たくさん日奈に甘えちゃえばっw💞


「あぁっ…♡ひなさんっ♡」


(パンパンパンパンパンパンパンパン💗)


後ろから日奈さんに甘えるように抱きしめながらピストンを早める


「ひなさんっ…♡気持ちぃっ♡気持ちぃっ♡はぁぁっ♡」


日:あっ💞あっ💞ぁっ💞ああんっ💞早い早い早い、、っすごぃ動き、、っ💞んぁ"っ!💞

(ビクンッ…ピクピク💓)


「あぁ…♡ひなさん…♡」


余韻に浸りながら胸を揉みしだくと、今度は日奈さんの方から腰を前後に大きく動かしてくる


日:んん、、💞はぁい💞んっ、、んしょっ、、ほらぁっw次はひなの番っ💞


「あ"ぁ…♡ひなさんっ♡だめぇっ♡はぁはぁっ…♡」


日:あっはぁw💕これっ💞フリー立ちバックぅ〜w💞んっ、んっ、、んしょぉっw💕

(ぱんっ…ぱんっ…ぱんっ…ぱんっ💓)


「あっ…♡あっ…♡まっ、、はぁっ♡はぁっ♡んんっ…♡」


日:ほらっ💞腰崩れないよーにっ💞男の子踏ん張れっw💕


(ぱんっ…ぱんっ…ぱんっ…ぱんっ💓ぱんっ…ぱんっ…ぱんっ…ぱんっ💓)


「あっ…♡あっ…♡ひゃいっ♡」


(ぎゅぅ…💗ぐぐっ…♡)


離れないように抱きつき密着し、胸を指が沈むほど鷲掴みにし体を日奈さんに任せる


日:んん💞ほらぁっw💕そのまーんまっ💞ひなのおまんこにっ💞おちんぽ汁垂れ流し射精しちゃえっ💞

(ぱんっ…ぱんっ…ぱんっ…ぱんっぱんっ…ぱんっ…ぱんっ…ぱんっぱんっ…ぱんっ…ぱんっ…ぱんっ💓)


「あぁっ♡でりゅっ♡ひなさんのおまんこにっ…♡はぁぁ"♡いくいくいく…♡」


(どぴゅるるる❤︎❤︎)


されるがまま限界が来てしまい、日奈さんに中出しをキメてしまう


日:んんん"っ、、ん、"💞まだこんな出るんだ…すごぉぃw💞


「はぁはぁ…♡ひなさん…♡すいませんw中出しちゃいましたw」


裸のまま部屋の奥へ行くと、この状況で祐希ちゃんがぐっすり無防備に眠っていた


日:ぜーんぜん💞あっ…もう精子漏れてきたぁ…w💞


「おぉ♡えっろ♡…てか祐希ちゃんすごいですね…♡」


スー…スー…💤


日:あ、寝ちゃった?w一回寝ちゃうと祐希起きないのよーw ま…ひなはシャワー浴びてきちゃうねっ💞


「そうなんですねwはーい…♡」





ーーーーーーーーーーーー


「柔らか…♡すぅ…♡」


首元に顔を埋め匂いをかぎながら、祐希ちゃんの胸を揉む。姉の前ではできない変態プレイへ

すーすー…ムニャムニャ💤


「祐希ちゃん…♡あ"ー♡ちんぽに芯入っちゃったよどうしてくれんの♡」


仰向けのまま服を脱がし、M字開脚の祐希ちゃんの入り口に先っぽをくっつける


「ぱいぱん…♡そそるなぁ♡」


祐:んんっ💕ん、、、んぅ、、💕


スースー💤


少し険しい寝顔になってきたところで、ゆっくりと寝ている祐希ちゃんに挿れる


「祐希ちゃんごめんね…w♡あぁ…♡はぁ可愛い寝顔…♡」



(ニュプッ‼︎…ズププププ💓)

祐:ん、、、ぐ、、、💞んぐ、、💞💤


「挿れたのに起きないのかよ…♡」


覆いかぶさるように顔を近づけ、寝顔を拝みながら腰を振る


(ずぢゅっ💗ずぢゅっ💗ずぢゅっ💗)


「祐希ちゃんっ♡ きれいなおっぱいいただきまぁす♡」


(もみゅもみゅっ…💓はむっ💋ちゅぱぁ…ぢゅるるる💋)


強めに突いても乳首に吸い付いてもなかなか起きない祐希ちゃん

祐:んっ💕んんぐ……っ💕んっ、、んっ、、んっ、、💕


「祐希ちゃん…♡♡ぁぁ♡気持ちぃっ♡」


(パンパンパンパンパンパンパンパン💗モチッ❤︎モチッ❤︎モチッ❤︎モチッ❤︎モチッ❤︎)


抱き枕のような抱き心地と寝込みを襲っている背徳感で、早速射精感がたぎる


「はぁっ♡はぁっ♡あーー…だすよっ…♡祐希ちゃんのちっちゃい身体に…♡いくぞっ♡」


(パンパンパンパンパンパンパンパン💓)

(…ドグンッ…ビュルルルッ❤︎ビュルルルルッ❤︎)


祐:んぐっ💞んんんっ"っっ💞


、、スースースースー💤


「まだ起きないのか…wひなさんの言ってた通りだな…♡」


大量に中にぶちまけてもモノを抜かず、起きないことをいいことに膣内をかき混ぜる


(ずりゅゅゅ…ズパンッ‼︎💗)

(パンッ…パンッ…パンッ…ッ💗


「ごめんね祐希ちゃんっ♡寝てる間だけ…俺のオナホなっ♡」


祐:んぐっ、、っ💞んっ💕んっ💕んっ💕んっ💕


📱


ベッドのそばに不用心に開かれたままの祐希の携帯を発見)


「ん…?これ祐希ちゃんの携帯かな…」


(パチュンッ…パチュンッ…パチュンッ…💗)


「っお…♡制服の写真…♡♡」


腰を動かしながら写真アルバムを開き、祐希ちゃんの制服姿や友達と仲良さそうにしている写真や動画を見ながら勃起し直す

📱友達)祐希こっち向いてーっw

祐希)やめてよーw撮らないでw


「あぁ♡可愛いっ♡この制服の下にこれだもんなぁッ♡これ…っ♡このむっちむちのっ"♡」


(ずぢゅっ💗ずぢゅっ💗ずぢゅっ💗)



画面をスライドしながら、オナニーのように祐希ちゃんをオカズに祐希ちゃんを犯す


祐:んっ、、んっ、、んっ💕んんん、、っ"んっ💕

(むちむちっ💗)


「あぁっ…♡あ"ーー♡祐希♡祐希♡祐希♡祐希♡」


(ズチュ💕ズチュ💕ズチュ💕ズチュ💕ズチュ💕)


「あぁ"ッッッ♡いぐっ♡いぐっ♡」



(パンパンパンパンパンパンパンパン💓パンパンパンパンパンパンパンパン💓)

(びゅるるるっ💞どびゅ…💞びゅるるるっ…💞)


制服姿を見ながらオナホ祐希ちゃんの膣へ思いっきり射精する


祐:んぐっ、、んんんぁ、"っ💦ん、、んえぁ、、?重ぉい…


「はぁはぁっ…♡♡あっ…起きた?wずいぶんぐっすり寝てたねw」


祐:んっ、んんっ、、んっ💕んっ、、気持ちぃ、、💞

(パチュンッ💕パチュンッ💕パチュンッ💕)



まだ寝ぼけているのか、種付けプレス体勢のまま腰を軽く動かして気持ちよさそうに喘ぐ呑気な祐希ちゃん


「あぁ♡祐希ちゃんっ♡中に出してもいい?♡俺の赤ちゃんできちゃうかもだけど…っ♡」


祐:んっ💕んん"、、んっ、、んんぁ、💞中ぁ?💞あ、っ、、うん、、💕お兄ちゃんのおちんちんっ…気持ちぃからぁ…💕出していーよっ💕


「ありがと祐希ちゃんっ…♡偉いねぇっ♡はぁあぁ…♡」


(ムニュゥッムニュゥッ…💗ムニュゥッ💗)


プレスの体勢を崩さず胸を揉みながら腰を押し付ける


祐:んっ💕んっ、、んんっんぐ、、っ💕ふあぁっ、、ふぁぁぁ、、、💕なんかお腹いっぱぁぃ💕

(パチュンッパチュンッパチュンッパチュンッパチュンッパチュンッ💗)


「はぁ…はぁ…♡頑張っていっぱい出してあげるからね…っ♡祐希ちゃん♡…祐希ちゃん"っ!"♡」


んぶぢゅ"っ💋


(ぢゅーーっ💓ちゅぱちゅぱっ💞はむはむはむっ💞ぢゅるるっ…💞れろれろれろれろれろっ👅)


小さな顔を両手で固定し、祐希ちゃんの唇を貪り舌を押し込んだりしながらがむしゃらに腰を振る


祐:ふむ"っ💞んん"っ💞んぶっ💞ふぅぅうーゔ💞ゔっ💞んぅゔゔ💞


「ふん"っ!、。ふん"っ!、、ふんゔっ"!、、ふゔん"ん"っ!、、んん"ん"ん"ーーッッッ‼︎♡♡」



(ドチュッッ、ドチュッッ、ドチュッッ、ドチュッッ、ドチュッッ、ドチュッッ‼︎!💗)

ぶびゅっっっ❤︎びゅぼっ❤︎ぼびゅぼびゅっ❤︎


濃度の高い射精を祐希ちゃんにしがみつきながら流し込む


祐:あだ、、あだだ、、おにいひゃん"っ💞


ピクピク…ピクピク…


「はぁ…はぁ…♡祐希ちゃん…♡」



ーーーーーーーーー


「あ"ぁー…♡祐希ちゃんっ♡お兄ちゃんの気持ちいっ?♡」


駅弁の体勢で祐希ちゃんを捕まえたまま、音を立てながら一定のリズムで腰を打ち付ける


(スパンッスパンッスパンッスパンッスパンッスパンッ💓)

祐:んっ、、んっ、、んっ💕はぁいっ…お兄ちゃんのっ💕きもぢぃっ、、い、、っ💕お兄ちゃんの匂いでいっぱひ…ぃ"っ💕


「嬉しいなぁっ♡祐希ちゃんっ♡祐希ちゃん…っ♡はぁっはぁっ…♡」



日:ふぅー…あーw💞仲良くやってるねぇwよしよしw


「はぁっはぁっ…あっ、ひなさん♡じゃーお2人にお掃除してもらいたいなぁw祐希ちゃんもするよ♡」


祐:ふぅぁぁ、、はぁーい💕


祐希ちゃんを降ろしベッドに寝そべると、日奈さんが左側から祐希ちゃんが右側からモノを挟んでくれる


(むにゅゔゔゔ…💗)

日:ほぉら久しぶりのひなパイですよぉ💞こっちの方がやっぱ気持ちいでしょー…💞


祐:むぁ、、お姉ちゃん場所取りすぎ、、💢


「あっ♡最高です…♡ほら祐希ちゃんも負けないでw」


巨乳2人が互いに胸を潰し合うほどオレのモノを包み、残った精子と胸が絡み水音をたてながら上下に動かされる


(ぱちゅっぱちゅっぱちゅっぱちゅっぱちゅっ💓)

祐:んむぅ…んっ、んしょ、んっ、💕


「あぁ"♡気持ぢぃー…♡んはぁっ♡はぁあぁ"♡乳圧ぅぅ"♡」


日:あっははw何その声ぇwおっぱいそんな気持ちいのー?💞


むぢっ…❤︎むぢっむぢっむぢっ…❤︎


「はぁぁ♡まじ気持ちいです♡残ってたの出てくるこれっ♡」


日:よちよちw💞ほぉら、全部びゅるびゅるしまちゅよーw💞


楽しそうに甘やかす日奈さんと、健気に奉仕する祐希ちゃんに見つめられながら、それぞれと恋人繋ぎをする

祐:ん…っん…💕んしょ…っ💕お兄ちゃん…っ💕祐希にいっぱい…💕あったかいのかけてっ?💕


日:残ってるやつ搾り出すよっ💞ぴゅっぴゅ〜💞ぴゅっぴゅ〜ってw💞


「はぁ"っはぁ"っ♡2人かわいっ♡かわいいっ♡あ"ー、、出るっ、、ぶっかける、、ゔっ♡」



(ずちゅっずちゅっずちゅっずちゅっずちゅっずちゅっ💗)

(むちゅっむちゅっむちゅっむちゅっむちゅっむちゅっ💓)

びゅっ❤︎びゅるるっ❤︎びゅっびゅっびゅっ❤︎


指を強く絡め、幸せな頭のまま2人の胸の中から溢れ顔にかかるほど最後の精子を出し切る


日:わぁっw本当に残ってたーwあっ💞すごい匂い💞よくできましたー💞んふw


祐:んあっ💕あっ…お兄ちゃんっ💕いっぱい出たぁ…💕


日:よかったねぇ祐希💞こんなお兄さんと会えて💞


祐:うんっ💕…お兄ちゃん大好き…💕


「ふぅーー♡俺もです♡2人とも、またあそこのビーチで会いましょ♡」



 
 

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