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不良と豚と、セフレ #1

  • 昇天
  • 2023年4月13日
  • 読了時間: 13分

更新日:2023年9月8日


主人公〇〇は、不良少年。イケメンのくせして所業が荒く性格は最低。


○○:はー眠っ。ったく毎日暇だなーどうしようかな


美月:あっははwそれはないってーw

見せびらかすようにカップルで楽しそうに登校してくるのは、クラスの1軍山下美月


祐希:またあの2人一緒に来てるんだぁ…いいなぁーカップルって。ねー?


〇〇:そうか?めんどいだけだろ。

お前ならすぐできるって。オタクでも誘え。


幼馴染の祐希は家も近所で、2人で毎日登校している。〇〇は嫌がっている。

祐希:えぇーオタクはやだよーぉw〇〇みたいなイケメンがいーなー。


祐希:顔だけなのはイヤだけど。


〇〇:俺の性格最高だろうがブス。だから彼氏できないんだよ豚さん。


祐希:ねーーーぇ、そーゆーとこだよー💢


👊ゴツッ


〇〇:なんだよ痛いな。蹄で殴らないでくださーい。


美月:うん、うん、、あっははwそれやばーーぃw♡


〇〇:てか、あいつらうるせぇな


祐希:まぁそれはっ、しょーがないんじゃない?誰もあの輪入らないし…。

👊ゴツッゴツッゴツッ


小さい手で〇〇をパンチし続ける祐希


〇〇:ふーん、うるさいから黙らそう


祐希:うわー…やめときなよぉもぅ…💧


美月:えー♡そんなことなー…え、なになにw


〇〇:お前らうるさい。黙れ迷惑。


2人に近づきそれだけ言って学校へ〇〇は向かった


美月:えぇw

やばーーwうちら迷惑らしぃwあっははw😆


美月:じゃぁ離れとく?離れる?wねぇーそっちが離れてっwねーぇ♡


イチャイチャイチャ💕


〇〇:あーうざどうしてやろう…水かけたりしても効果ないなあれは。うーん…。


独り言を言いながら祐希は置いてけぼりで教室へ歩く


祐希:ねー待ってってーっ!


ブルンッ💓ブルンッ💓ブルンッ💓ブルンッ💓

祐希:はぁ、、やめときなってー。あーゆー1軍ってゆー人達には変なことしちゃだめなんだよ。


祐希:ねぇ分かったー?やめるー?


〇〇:お前もうるさいな。でっかい乳ぶら下げて。パパ活すれば?w


祐希:ねー気にしてるんだよ!きもぃっ!


👊ゴツッゴツッ


祐希:てかパパ…?何それ?


変に純粋な心を持つ祐希


だからこそ〇〇は唯一心を許せる


〇〇:大人の男とセックスして金もらうんだよバーカ。


祐希のおでこをコツンと叩く

祐希:ぅぁっ😖せっ、せっくすって///きもぃわほんと、、//


美月:ぶっふw見てあの2人…お似合いお似合いw


〇〇と祐希を嘲笑しながらわざとらしく目の前を通り過るバカップル


〇〇:うざっ、殺す。


祐希:あ、だからやめなって…


グィッ


祐希の小さな体で筋肉質な〇〇の腕を引き戻す

祐希:無視だよ無視ー

ねぇ早めにパン買いに行こーっ?ねっっ?


ブンッブンッブンッブンッ💪


駄々こねる子供のように、〇〇の腕を掴み振り回す


〇〇:わーがったよ。だから離せ。そんなに付き纏うな。


祐希:えーそんなこと言うなよぉw〇〇はいつもぼっちでかわいそうだから祐希がいてあげてるんだろー。


祐希:あと財布忘れたから買って


〇〇:は?別に好きで1人でいるんだよばーか。


〇〇:倍で返せよー


結局2人分のパンを買う


祐希以外に金を使う趣味も目的も〇〇にはなかった


〇〇:たくさん食ってその乳に栄養を与えろよー。





ーーーーーーー教室ーーーーーーー

美月:んー?♡そー…かなぁ?んっふw☺️


〇〇が来たことに見向きもせず、教室では相変わらずバカップルがイチャつく光景


ハムハムハム🥖

祐希:このお金はパパ活で返すーーw


祐希は早速パパ活という単語をボケとして使いながら、奢られたパンを咥え〇〇の後ろにひっつく


〇〇:くっつくなバカ。はいはいじゃあ期待してるわー。


美月:おwおはよーw可愛い彼女に餌やりのお時間ですかー?♡


祐希:んぁ、、違うし…///

サササササッ


恥ずかしそうに祐希は足早に自席へ


〇〇:は?


迷いのない手つきで〇〇は、飲んでいた水を美月の頭の上からぶっかける


〇〇:はーいお水ですよーたくさん飲んでねー


美月:え、、っ

美月:きゃッ!💦ちょっ、ちょお、っ!💦ぺっぺっ!💦


美月:な、何してんの⁉︎まじ意味分かんないんだけど‼︎ねぇ!💢


びしょびしょの状態で立ち上がりガチギレの美月に、さすがの大人しい教室もざわつき始める


ザワザワザワザワザワザワ


彼氏:おぃ何してんだよ!


グッ🤌 


慣れない手つきで〇〇の胸ぐらを掴んでくる彼氏


祐希:⁉︎…ポカーーン🥖

祐希はそれをパン咥えたまま唖然としていた


〇〇:離せよ。


明らかに慣れた手つきで彼氏を吹き飛ばす


〇〇:お前の可愛い可愛い彼女さんがうるさいから黙らせただけ。


美月:ひッ💦


美月:ホント…ナンナノ…マジイミワカンナインデスケドアタマオカシインジャナイ…

力強い〇〇を目の前に、明らかにビビり小声でブツブツ喋り始める美月


彼氏:いってぇぇぇっ!💦お、、お前、ッ、、ヤン…ノカヨ…💢


クスクスクスクスクスw


ざわつく教室にも少し笑いの声が


教師:おぃお前ら何してんだ!!


その騒ぎは廊下へ伝播し教師沙汰に


〇〇:勝手にイチャイチャしてる2人がこけて水かかっただけですよー


〇〇:な?💢


怯えるバカップル2人に睨みで訴える


ビクッ

美月:すッ…すみません着替えてきますッっ💦


タッタッタッタ


彼氏:ソ、ソ、ソーデス、、さーせんっwへへ…へ…w


美月は逃げるように教室を出て、彼氏は〇〇の様子を見ながらへらへら


教師:そうか。気をつけろよ。


シーーーーーン…


〇〇:ださっ…ったく面倒いなあいつら


ポケーーーー

石化している祐希の隣に座る


〇〇::パン食えよばーか。…てかいづらくなったな


祐希:あ、祐希もついてく…。ぼっちかわいそう…。


〇〇:ついてくんなー。友達と授業受けとけ。


祐希:…やだ。〇〇と一緒にいるって。


祐希:行こ。もぅ。


〇〇:はぁ…?うざいんだけど。何?俺になんかあんの?


祐希:だから、、1人じゃかわいそうだって言ってんじゃん。

祐希:だから…一緒にいてあげるっての、、


〇〇:はぁ…だるいわ。一人でいいの分かる?迷惑だからあっち行ってろ豚さん。


〇〇は保護者になりたがる祐希を置いて、さっさと保健室へ向かった





ーーーーーー保健室ーーーーーーー


美月:はぁ…ほんっと最悪💢なんなのあいつ?💢


保健室のベッドで服を脱ぎ、濡れた体を拭く

美月:急に歯向かってきて、、、水ぶっかけるわけ?はぁ?


美月:きも…きもすぎる💢


そこで思い切りカーテンを開ける〇〇


〇〇:おーおー酷い言いようだな


〇〇:あれ?彼氏はおらんのか。てか全部録音してあるから先生に提出してくるわお前らの失礼な態度。


脱いだ服で急いで身体を隠しながらうろたえる美月

美月:きゃ、💦え、嘘、っ💧ちょやめてよ…ね?


美月:てかなんでそんなことするの…私達何も悪いことしてないじゃん?💦


美月:…まじで…意味分かんないからッ…


〇〇:あ?うるさいし態度悪いしで迷惑なんだよ。


〇〇:てか脱いでんのかwまぁーー、その体次第で考えてやろうかな。


美月:は、はぁ⁉︎💦……あーはぃはぃ…っそゆこと?最初っからエロ目的だったわけ?


美月:そんなの犯罪だから。あんたなんかに従うわけないでしょ?


〇〇:ふーんまぁいいけど。じゃあ動画先生に提出してくるから。ばいばーいw


美月:わか、わかッたから!////何、何すればいいの…早く言ってよ…💦


女という立場からあくまで上から目線


〇〇:んーじゃあ隠すな体。全部脱げ。


美月:、、、、、/////

ファサッ♡


まだ変なプライドが残っているのか、下着のみの状態で横を向いている


〇〇:おい脱げんのか?早く脱げよ。


美月:んうぅ、///彼氏すぐ戻ってくるから…そしたらボコすし…💦


パチッ…スルスルスル♡


脱ぎ捨てられた制服の上に淫らな美月の裸が


〇〇:ふーんエロい体してんな💕じゃあ咥えろ。 


ベッドの上に仁王立ちする〇〇


〇〇:早くしろよ


カチャカチャカチャカチャ…ズルズルッ👖


ボロンッ💓


裸で座り込んだ美月がゆっくり〇〇のズボンとパンツを脱がす

美月:んわ、、、っ///え、、、♡


彼氏のモノよりも、明らかに大きかった


ジーー❤︎


〇〇:なに見てんだ?笑


美月:い、いや、、、別に…💧


ニギ…シコシコ…シコ…シコ…シコシコ…💓

チロチロチロチロチロチロチロ👅


しっかりとは握らすゆっくり手コキをしながら

亀頭を小さい舌で舐める


〇〇:ん…んー…不慣れか?


👅チロチロチロチロチロチロチロ💞…ちゅぱっ💞


美月:はっ?違うし、、♡


チュパ💞…れぇー👅チロチロチロ💞


美月:かれひとしてるから…♡


シコシコ…シコシコシコ…シコシコ💓


〇〇:下手だなぁー。んしょっ。


頭を掴み無理矢理口にねじ込む


〇〇:ほらちゃんとやれ💕


美月:んっ💞んんびゅっ💞んぅおぉ"…💞おごっ💞ごがぁ、っ💕

パシッパシッパシッ♡


苦しそうな顔で〇〇の太ももを叩く美月の口内が、滑らかで舌が絡まってくる


〇〇:おーぉ、、💕喉に入って気持ちいいだろ?流石の口マンコだわぁ💕


美月:んぐ、💞んぉ、💞


グポッグポッグポッグポッグポッグポッグポッグポッグポッグポッグポッグポッグポッグポッグポッ💓💓


髪ごと掴んでいた頭を離す


〇〇:ほら一人でやってみろ💕


美月:ぷばぁ、っ💕んぅ、、、//


はーむ…💓


ジュポッ💓ヂュポヂュポヂュポ…💓チュポポッ💞


上目遣いしながら口を窄めるフェラ


〇〇:おーいいぞ少しはマシだな💕彼氏以外のちんこはどう?💕


美月:ふみゅぅぅ、💞ふぅぅ💞んぅ💞ふぁぁ💞

ヂュポヂュポヂュポ💓


美月:別に…っ💞ふつーらけどっ💞


チュルルッヂュポヂュポ💓


ヂュポ💓チュポポッ💞


強がりながらもとろけた顔でちんぽにしゃぶりつく美月


〇〇:なぁ。咥えるだけで終わりでいいの?💕


美月:んぁ、、///なにそれ、、、💞


ちゅぱちゅぱちゅぱ💋


シコシコシコ…シコシコシコシコ💓


まだ言葉は生意気に見下していながら


手コキと亀頭舐めは辞めない美月


〇〇:お前に任せるって言ってんだよ💕

分かるか?早く終わりたいなら口で頑張れ💕


美月:んんぅ、、///うるひゃぃ、、💦

ヂュププ💓


美月:んぉ、、ぉご、、💞


ギュポギュポギュポギュポギュポギュポギュポギュポギュポギュポギュポギュポギュポギュポギュポギュポギュポギュポギュポギュポギュポギュポギュポ‼︎‼︎💓💓


バキュームじみた自分からセルフイラマを始める


美月:んっ💞んぅっ💞んぅおっ💞おっ💞おごっ💕んおぉごっ💞おがぉぁっ💞


〇〇:おー気持ちいいw💕さすが彼氏にたくさんしてるだけあるな💕


〇〇:でもいいのか?💕このまま口だけで💕


美月:んっ💞んぶっ💕んぶゅぅゔ、、💞


クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュ💦


フェラしながら自分でまんこを弄り始めた美月


グポッグポッグポッグポッグポッグポッ💞


美月:んぅ、、///💕んぅぉ、、///💕んっ💞

腰をよじらせ、物欲しそうな顔で〇〇を見つめる


〇〇:おい山下。マンコ挿れて欲しかったらちゃんとねだってみろ💕


美月:んんぅぅ///


ヂュポヂュポヂュポ💓ぷはぁ…レロレロ👅


美月:口じゃ、、💕口じゃ足りないからマンコに挿れろ、、ッ💞


👅チロチロチロチロチロチロチロ💞


シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ💓


美月:早くしろ、、よぉ、、っ💕ふぅ💞ふぅ💞


クチュクチュクチュクチュクチュクチュ♡💦


〇〇:おいおいそれが人に頼む態度かよ💕

なに上から目線でモノ言ってんだ?ちゃんと俺のデカチンを誰のマンコに入れて欲しいのか言えよ💕💕💕


美月:んんぅゔ💞もお、、もぉぉぉ、、////💞

美月:〇〇のぉ💞〇〇様のちんぽっ💞みじゅのおまんこに挿れて欲しいですゔっ💞


すっかり発情した様子の美月


クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュ♡💦


美月:〇〇様のデカチンぅゔ💞みじゅのおまんこ欲してますゔ💞お願いしますっ💕すぅ💕


シコシコシコシコシコシコ💓シコシコシコシコシコシコ💓


〇〇:堕ちたかw分かったよ変態💕💕


口からちんぽを抜き、美月を後ろに押し倒しマンコの入り口で素股


〇〇:ほらほら💕入るぞぉ?w💕彼氏以外のちんぽが💕


美月:ん、、んん💕んゔ、、💕早くぅ、、っ💕


モジモジモジモジ💓


体をくねくね動かし、早く挿れようと必死な姿

美月:彼氏来るからっ💕来る前に早くぅ、、っ💞ふぅ💕ふぅ💞


〇〇:はいはいw


ニュプッ💗


〇〇:んぉお…💕こりゃ名器w💕


焦らした分正常位で奥までいきなり突っ込み即ピストン


パンパンパンパンパンパン‼︎💗💗


美月:んゔおぉぁぁ💕ちょっ💕はっ、はやっ💞ぁぁっ"💞


ギュゥ~🛏

ベッドのシーツを握りしめながら

腰をそらせ悶絶しながら突かれる美月


美月:あっ、、あっ💕ぅぁっ、あっ💞あだぁっ💞はやひっ💕はやぃっでぇっ"💞


〇〇:流石にエロすぎるわこの体…w💕


美月:奥っ💞奥まで来るのはやぃっ、、いぃ"💞早すぎるっでぇぇっ💞ぇぁっ"💞


突く度長髪とちっぱいが揺れる


〇〇:あれ?w彼氏のじゃっ、ここまで届かないのかな?💕彼氏より気持ちいいってことかな?💕


💓パンパンパンパンパンパンパンパンッ💓


美月:んっ、んっっ💕んぅぁっ、あっ、、あぁっ"💞んなぁ、、んなことっ、、".とぉおっ"💞んなこと言ってないから"ぁぁっ"💞

💓パンパンッパンパンパンパンッッ💓


美月:あっ💞あひっ💞ひぃぁ"💞しゅごっ💞しゅご全部奥くりゅ💞ゔゔ、💞


奥へちんぽが進む程細い腰がどんどん反っていく


〇〇:あーこんな奥はまだ未体験かw💕彼氏の方が大きかったらまだ全然耐えられるよな?w💕


パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン💓💓


全く休まずに激しく突き続ける


美月:ゔっ💕ぅぁっ、、あっ、ああっ💞あゔぁっ、、いぃ"、いっ💞ぅ"っ、ゔあっ"💞あっ、ひぃゔっ💕


パンパンッ💓パンパンッ💓パンパンッ💓パンパンッ💓

美月:まっ💞待っ💞待っでぇっ"💞待ってきゅっ💞きゅーけぃっ💕いぃっ"💞一回止まっ💞一回止まっ💞でっ💞えっ💕えぁぁっ💞


🛏ガタガタガタガタガタガタ♡


グッグッグッグッ…💓


大きな筋肉質の体から放たれる止まらないピストンに、美月の腰も限界まで反ってくる


〇〇:ん、んー?💕耐えられるよな?💕お前が敗北宣言するまで止めないかんなっ💕


パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン💓

美月:んぅおおっ"💞しない"っ💞絶対しな"いっ"💞おおぁ"っ💞あっ、あゔゔっ、ぅぁあっ"💞


段々と〇〇の体重のかけ方が増していき膣内をえぐる


パンパンズチュズチュズチュ!!💓💗


美月:無理無理無理ぃぃっ"💞いっ、いぁぁっ💞あ、、お"💞んおおぉ"っ💞


フリフリフリッ💦フリフリフリッ💦


美月は必死に顔を横に振りながら声が太くなっていく


〇〇:おいおいw声がブスくなってんぞ💕


美月:ぜぇったいしなぃぃ"💞いっ、、いぉおお"💞おぉっ、、んおぉぉぉ"💞

グッグッグッグッ…💓


どちゅっ!どちゅっ!どちゅっ!💓💗


美月:お"ぉ"💞イっ、いぐ💞無理いぐ、、っ💞うっ、、うゔっ💞


どちゅどちゅどちゅどちゅどちゅっ!!💓💓


美月:ゔぉおぉぉっ"💞おっ、おぉ"、、おっ💞

いぃっ、いーぃぃ"💞いぐぅ、、💞


美月:無理💞ひぎゅっっ💞


ビクンッピクピクビク💓ビクンッ💓


限界まで腰が反っていき、イった瞬間腰の力抜けていく


〇〇:おおぉwあれ?イっちゃった?w💕情けないなぁぁぁw


どちゅどちゅっ…ドチュドチュドチュドチュドチュドチュドチュ!!💓💓💓


〇〇:あー気持ちいい💕気持ちぃーわぁぁw💞


美月:あっ💞あぉっ💞ぉっ💕んおおおぁぁっ"💕あっ💞あゔっ💕ゔぁぁっ"💞あっ💞

いぃ"💞今っ💞今ぁっ"💕今イっだ💞今いっだいっだ💞イったばっがゃっ💞

美月:止まるぉおっ"💞いっかひッ💞いっかひ止まりゅッ💞止まっるぅぉぉぉ"💞


必死に手を伸ばして腰の動きを止めようとするが、イラつきも混じった〇〇のピストンは止まらない


グチュッグチュッグチュッグチュッグチュッグチュッ💦


イったばかりのマンコからは水音が増してくる


〇〇:イッたばっか?wどーでもいいw聞こえないわw💕


ドチュドチュドチュドチュドチュドチュドチュドチュドチュドチュドチュドチュ!!💓💓


〇〇:おらっ💞おらっw💞頭おかしくなれよ山下美月っ💕


美月:おっ"💞ほっっおほぉぉっ"💞ほんとにっ"、ほんとにおっ"、、っおかしくなりゅ💕

ほんどになりゅ💞やばぃっでぇぇぁっ"💞まじっ💞まじでぇぇっ"💞

ドチュドチュドチュドチュドチュドチュドチュドチュドチュドチュドチュドチュ💓 ドチュドチュドチュドチュドチュドチュ💓


美月:おかしぃぃっ"💞おっ、おかじぃぃっ💞いっ💞いぎゅっ💕またくりゅっ💞くるぅゔ、、、💕くる、、っ💕💕


グッグッグッグッグッ💓


再び美月の腰が反ってくる


〇〇:おいっ💕ほら敗北宣言しろよっ💕んぶっ💋おら早くっ💕💞


ぶちゅっちゅぱちゅぱちゅぱ💞💗


上から覆い被さりキスしながら、体全体で支配しラストスパート


ドチュドチュドチュドチュドチュドチュドチュドチュドチュドチュドチュドチュ💓


美月:ふみゅっ、、ふぅぅぁぁぁぁぁ"💞あだぁっ💞、、、あぁぁぁあぁぁぁぁぁ"💞💗

😍トロォー❤︎❤︎


美月:まッ、まけッ💞負けまひたッ💞おちんぽしゃまに負けたッ💞このでかちんぽもぅ勝てしぇんゔっ💞


〇〇:はいはいwんじゃ中に出してやるよっ💞


美月:はっ、はっ、はぁぁ、っはひぃぃっ💞はひっ💞おっ、おねがいしましゅっ、しゅゔゔっ💞


ドチュドチュドチュドチュドチュドチュドチュドチュドチュドチュドチュドチュ💓


美月:中くだしゃぃっ💞でかちんぽしゃまっ💞でかちんぽしゃまのせーし孕ましぇてくだしゃぃぃっ"💞💞


🛏ガタガタガタガタガタガタ♡


〇〇:分かったよ💕中に思いっきり出すからなっ💞しっかり受け取れよ変態っ💞💞んぶっ💋


ぶぢゅーーーー💋ぢゅぱぢゅぱっぢゅぱぢゅぱっぢゅるるーっ💕💞💗

美月:んゔぅおぉぉぁぁ"💞はひっ💞はひぃぃぃんぶゅ💞受け取りましゅッ💞しゅぅゔゔ💞


ぢゅぱぢゅぱっぶちゅっ💞💕れろれろれろ👅


〇〇:ふーーー"💞んぶっ💞ふん"っふんっ"💞ふんぅゔゔっ💕💞


ドチュドチュドチュドチュドチュドチュドチュドチュドチュドチュドチュドチュ💓


どっぢゅんっ!!💗どっぢゅん!!💗



どびゅっっっ💦


びゅるるるーーっ!どぴゅどぴゅどぴゅ💕💕💕💕


美月:んんんゔゔぉおぉぉぁぁぁあ、、.💞


ビクンッ💓ピクピクビク💓


美月:しゅご💞量しゅご、、ぉぉ、💞でかちんぽしゃま受精確定ぃぃ、、"💞💞


〇〇:んっ、はぁはぁ…流石に疲れたな…


射精に浸るのもほどほどに、ぐったりした美月からちんぽを抜く


〇〇:じゃあ彼氏来る前に早く着替えとけよwじゃ。


そう言って保健室をさっさと出てった〇〇は、祐希の元へ帰って行く


美月は完全に〇〇のちんぽの虜になり、1人保健室のベッドで快感に浸っていた


美月:ひっ、、ひぁぁ、、ちんぽ様…💞💗


ピクピクビク…💦

 
 

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