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サキュバスを家に住まわせてみた #1

  • 昇天
  • 2023年8月14日
  • 読了時間: 8分

更新日:2023年9月8日

「はぁ…今日も仕事疲れたな…。大卒1年目ってこんな大変なのかよ…」


社会人1年目の〇〇がトボトボと自宅へ向かっている頃、新人サキュバスのゆなもトボトボと彷徨っていた


『はぁ…人間界に独り立ちしたはいいものの…全然上手くいかないなぁ…』


ーーーーーーーーーーーー


ガチャ🚪


「ただいま〜…ここで待ってくれる彼女もいないし(泣)」


ゴクゴクゴク🍺


『んー、とりあえずこの人についてきたけど……いつ襲えばいいんだろ…』

『…なんか疲れ切ってるしこの人。寝ちゃったらいけるかも…あれは確かビールっていって意識レベル低くなるやつだ…よぉし♪』


「ふわぁ🥱寝よ。」


22:00


🛏


スースー…💤


疲れ切った〇〇が深い眠りについた頃、部屋に霧が立ち込めその中からゆなが現れる


『ふー…よしっ実体化できた…っ』


👋

『えっちな夢、、えっちな夢を見ろぉ、、』



危険度の低い夢精での栄養補給を試みる。

『あだっ💦そっちいかないでぇー、、っ💧』

「課長…すみまへんすみまへんぅゔ…💤


ゴロゴロ



うなされながら何度も寝返りを打つ


『んわっ///こ、これちゃんとえっちな夢見せられてるのかな…💦


サワサワ👋

確かめるためにズボン越しに股間を触ると、人間が起きる


「んんー…なに…?」

『ふぇっ💦やばぃ、なッなんでもないですよぉ?♡』

目を擦ると、人間の視界に段々と制服姿の女の子が



ゴシゴシ


「誰だよ…えっ!?誰!?」

『あだ、、ダメっ何でもないですぅ、、っ!💦あーやばいどうしたらいーのぉ😭』

「いやいやなんでもないですじゃないよね…」


ーーーーーーーーーーー


人間とサキュバス2人で椅子に座り向かい合


「えっと、僕は人間です。あなたは誰ですか。不法侵入で訴えますよ?」

『えっと…ゆなです。昨日からこっちの世界にいます…。』


今の状況を飲み込むのは難しく、家出少女ということに


「学生さんなら親御さん呼んでもらわないと。こっちはね…疲れてるんだよね…」


面倒くさそうに人間が渋ると、そのサキュバスは突然ピンクの霧を出しながら机の上に瞬間移動

『お、お願いが…あるんですっ…!🥺///』

「んわぁっ!?えっ、君は何者なんだよ…」

『えっと、えっと、私サキュバスってゆー人間さんの性気を糧にする…そのー、悪魔みたいなのなんです…』

『だけどまだ人間界慣れてなくて…ちゃんと勉強してたつもりだったんですけど、実践になると全然で…💧



「は…?えと、だからその、、ッ大人はからかっちゃダメなんだよ?本物なんだったら証拠を見せて下さいよ。そのサキュバスって言う証拠をぉ!」

『ひぃっ💦んぅぅ…人間怖いぃ…😭


ぴろんっ♡


『えっと…これでいいですかぁ?』


そう言いサキュバスは机の上で人間にお尻を向けると、サキュバスのスカートの中から悪魔の尻尾が飛び出た

「ちょっ///なにして、、わっ!💦しっぽ、、?」


サキュバスはガードがゆるく、可愛く振っている尻尾と同じくパンツも丸見えだった

ムクムクムクムクムクムクムクムク💓


人間は日々の疲れから、その光景に違和感よりも勃起が止まらなかった


『んぅー、、どうですか?これは…人間にはないですよね?』

「いやパンツ見えてるし…///これツルツルしてる♡」


🤌ぐにぐにぐに💓


試しに尻尾の先っぽを指で撫でてみると、サキュバスは尻尾を震わせ甘い声を発した

『ふにぃあッ♡ささッ///触っちゃだめです、、ッ♡』

「今日だけ…今日だけ手伝ってあげるから…」


はむっ💕


はむはむ💕💕

尻尾の先をおしゃぶりのごとくしゃぶる

『いっ♡ひっ、////ひゃぁっ♡♡』

溶けるように机に上半身をべったり伏せ、お尻だけ突き出す体勢に



『だ、っ///だめ、、、っ///」



ピクッ💓ピクッ💓


じゅるるっ💋ちゅぱっ💋


「ふーん…尻尾弱いんだね…wサキュバスなのに虐められちゃうんだぁ…♡…可愛いなぁ♡」

『ひ、、ッ♡んんん…////弱いからぁ…///だめなんですぅ…っ♡』

尻尾の先から人間特効の甘い媚薬が少しずつ分泌され始める


はむっ💕💕

じゅるるるるっ💕💕

レロレロ💕


それにより人間の興奮もしゃぶる激しさも増す


『ふにぃぃっ‼︎♡だかやぁっ…そこだゃめなんれすぅっ♡♡』

どろどろどろ💧


「んぐっっ、、、♡」


ゴクゴクゴク


「ぷはぁっ…んむ、、ふぅー、、♡ふぅー、♡なんだ、、これ頭が、、♡」

『はぁ…はぁ…///だめだゃぁ♡』

フワァッ💨


人間が媚薬の効果に気を取られているうちに、部屋の隅に再び瞬間移動


「…ゆな♡待ってよ♡」


ドンっ!


座り込むサキュバスに、壁ドンで顔を至近距離に近づける


『んやっ///』

「逃げちゃだめだって…♡」


んちゅっ…ちゅぱちゅぱっ💋

『はむっ♡んんっ、、♡んふぅ、、っ♡』

「こら♡だめ♡」


チュパチュパ💕

ジュルルル💕💕


ニギッニギッ💓


モゾモゾと動く小さな体が逃げないよう、尻尾を握る


んんッ///んぅ、っ💕ひっ💕い、💕んい、ッ💕いぃ、、💕』

「ぷはぁっ…♡ゆーなっ♡もっとエッチお汁出せ♡」


はむぅっ💕💕💕


ジュルルルジュルル‼︎💗


尻尾についている割れ目に舌を入れてほじくる

『ふみゅぅっ⁉︎💕"っ、、ん"ぅーっ💞あだゃっ💞だぁぁ💞でひゃう、ッ💕でひゃいまふっ💕』


尻尾がだんだんと膨らんでくる


ニギッニギッ💕💕


はむぅっ💕はむはむはむっ💕


「ぷはぁ、、なんだこの味ぃ、、♡」

『んあっ、、💕あ、、っ💕あや、、っ💕でましゅ、、、っ///』

「え?w何がでるのっ、、♡」

『あー、、💕あぅ、っ💕』


びゅるるーーっ💕


ぴゅっぴゅっ💦


サキュバスが猫のように体を伸ばしながら尻尾から媚薬を噴出

『は、、💕ひや、、💕だゃめ、、💕』


びゅるっ💕ぷしゃぷしゃ、、っ💕


媚薬を浴び目が虚になった人間が、ただ黙々とイキリたったモノをゆなの顔に持っていく


カチャカチャ、、👖


ビキッビキッ…💗


『ふや、あゃっ💕おち、、おちんひん、、///』

「お前が欲しかったやつだぞ♡」

『ふあ、、ッそぅ、、だぁ、、//ゆながやんなきゃ、っ💦』

あ、あむぅっ💗


はむはむはむ、、っ💗


サキュバス界で習った大きさとは違う巨根を、動揺しながらも苦しそうに小さな口で咥え込む


『んんっ💕んぐっ…ぐごっ💞』


ググッ💓


『ぐっ💦んぇ、っ?///💦

「ちゃんと舌使って、、ほら♡」


ニュプニュプ💓ニュプニュプ💓


教えながら腰を喉の奥へ押し付ける


『れろぉー💕えあぁ…あむっ💕むぅぅ💕』

ぺちゃ♡ぺちゃ♡ぺちゃ


口の中で動くちんこに滑らかな舌が添えられる


「んんっ、、♡おぉ、、♡」

『ん、んぅぅ🥺💦』


これでいいのかと咥えながら心配そうに上目遣い


「合ってるよっ、、♡はぁ、、はぁ、、っ♡」


ナデナデ👋


ニュプニュプニュプニュプ💓


ごぢゅっ💓


ゆなの頭を撫でながら興奮も増し、少しづつ腰の動きを大きくしていく

「ん、んぐ💕んうっ、、んっ、ん"っ💕」


れろれろっ👅ちゅるっ💓ちゅぷちゅぷちゅぷ💓


「はぁっ♡ゆなっ、でちゃうっ、、♡」

『んっ、、んぐ、ふぎゅっ💕』


ぐぽぐぽぐぽぐぽッ💓


ぬぽっ、、


「なんてねーw射精しないとゆなは一人前になれないんだもんねー♡あー可愛いそうに、、♡」

『ふわっ、、んむぅーーーっ////なんでですか気持ちよさそうだったのに…💧やっぱゆなじゃ無理なのかなぁ…🥲』

「ううんっ…最後はゆなのココ使うから💕」


クチュクチュクチュ🤌


ションボリするゆなにゆっくり手マン

『あやっ💕あ、んあ、あひ、、♡おマンコですかぁ、、?///』

「うんっ💕ゆなにはずっと僕と一緒にいてもらって、僕専用にするからね?💕それで精子にも困らないじゃん💕」



クチュクチュクチュクチュクチュクチュ💓


『んあ、♡あ、♡あ、♡あ、♡あぃぃぁ、、♡ゆ、//ゆなと契約してくれるんですかぁ、っ?///んっっ♡💦』


モジモジモジモジ////


「ん?💕契約ってなーにー?💕💕」


スリスリスリ💓


サキュバスのマンコに擦り付けながら


『んッ♡ふやぁ、、♡あのっ//サキュバスの子宮に、、直接精子を…///出してもら、、って、、///』

「ふーん…💕」

『そしたら、その人間の専用の…サキュバスになれるんです、、//』

「ゆなは僕でいいの?💕それなりの信頼とかないといけないと思うけっ…どっ💗」


ズブブブッ💓



途端に思いっ切り奥まで挿入

『ふやわぁっ‼︎💕はぁっ💦はひぃっ♡あにょ、っ♡サキュバスの子宮は心開いてる人にしか、、っ///開かないの、、でぇ、っ//』

「はぁっ、はぁっ、もっと簡単に言ってよ💕ゆなは僕のこと好きなんでしょ?w💕」


パンパンパンパンパンパンパンパン💗


「あやっ///あっ♡あっ♡あふっ♡ふっ♡ふあ♡えと、ッ///だかゃっ///それはぁっ//

ジュコジュコジュコ✊💓


腰を振りながら尻尾を扱く


「心、ぉっ♡ひらっ♡いてましゅっ♡」

『もっと素直に、、言え、、よっ!💕』


ばぢゅんッッッッ!!💓

『ふにぃぃぃっ⁉︎💕ひッ♡ひッ♡ひぃぁぁぁ♡尻尾だゃめ、っ♡💦』

「僕はっ、💕ゆなのこと大好きだよ?💕」

『ふあ、、っ///♡ あ、、///♡あやぁ、、///♡ゆなもっ💕』


サキュバスが堕ちた証に、マンコの奥が開いた感覚がした


「あれ?💕もう堕ちちゃったの?w」

『んや、、ッ///♡生きるためだからぁぁ、、♡』

『ふっw大丈夫💕ずーっとゆなと一緒にいるからね?💕』


ギュ〜💗

尻尾ごと小さな体を抱きしめ高速ピストン

パンパンパンパンパンパンパンパン💗

パンパンパンパンッ💗パンパンパンパンッ💗

『んぅっ////ふゃぁぁぁぁ💕ずっと、、っ?💕』

「うんっ💕ぁぁぁぁ💕中締まってきたっ💕もうこれからカップルみたいになろっか💕」


パンパンパンパンパンパンパンパン💕💕


『ふにゃっ♡あっ♡あっ♡あっ♡あゃぁっ♡』


ふりふりっ💦


尻尾は興奮したように媚薬を撒き散らしながら暴れている


パンパンパンパンパンパンパンパン💗

パンパンパンパンパンパンパンパンッ!!💗


「ゆなっ💕毎日一緒だからね?💕

『んぁっ♡あっ♡あっ♡あっ♡あんっ♡あんっ♡んやぁぁぁっ♡ひゃ、♡ひゃいっ♡わかりっ♡まひたゃっ♡』

ぴゅるるっ💦


尻尾が人間に媚薬をかけまくると、性欲の高が外れる


「んちょっっ💕この液体、、んぁぁぁ、💕だめだもう、、、💕


ぷつんっ❤︎


ガシッ💓


正常位で腰を掴み、ゆなの体を壊すように暴走ピストン


バンッバンッバンッバンッ‼︎💞バンッバンッバンッ‼︎💞バンッバンッバンッ!💞バンッバンッバンッバンッ!💞

「んや、止まっ、、///んぶぅーーっ⁉︎💕ぶぁっ⁉︎💕あだゃっ⁉︎💕だぁっ‼︎💕だっ💕あだぁぁぁぁっ💕だっ💕だぁぁ、、めぇぇぇっっ!!!💕」


グングングン…♡


バンッバンッバンッバンッ‼︎ バンッバンッバンッバンッ‼︎ バンッバンッバンッバンッ‼︎ バンッバンッバンッバンッ‼︎💞💞


「ゆなっゆなぁっっ💕💕」

『あがぁぁぁぁっ💕だゃぁっ💕あゃぁっ‼︎💕やっ💕やっ💕やっ💕やっ💕ひゃぃぃぃ!💕』

ゆなの腰が反り上がったままラストスパートへ


「いぐっっ💕いっぐっ💕💕あぁ"もぅ出る"っ💕いくっっっ、、ゔっ💕」

 

ぱんっ♡ぱんっ♡ぱんっ♡ぱんっ♡ぱんっ♡

ぱんっ💕



どっぴゅっ❤︎


ビュルルルルビュルルルル〜❤︎


ビュルルルルビュルルルル❤︎



『あだゃっ💕あやっ💕あっ💕あっ💕あゃぁあ"💕んぶぅぅーー、、はぁぁぁ、、💕』


ピクッ♡ビックンッ


ピクッ♡ビックンッ♡ビックンッ

ドクドクドク…びゅるる❤︎ぴゅるっ❤︎


「ふぅゔ💕ゆな💕明日会社休むから、、💕一日中せっくすな💕」

『は、、はひ、、♡ゆなぁ、、お腹減りましたぁ💕』

「よし💕これからいっぱい俺のざーめんあげるからな💕」


ナデナデナデナデ👋


~契約成立~


 
 

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