どエロいお姉ちゃんによる就寝の儀
- 昇天
- 2023年3月11日
- 読了時間: 18分
更新日:2023年9月8日
「ふ~っ…気持ちよかった~🛁まなもさん今上がりましたっ♡」
僕の義理のお姉さんである愛萌さんに風呂上がりの報告もするよう言われているためきちんと報告

『おかえりなさーぃ♪のぼせなかった?💕』
「子供じゃないので大丈夫ですよwあ、あの今日なんですけど…ちょっと疲れちゃったので早く寝たいな〜なんて…♡」
愛萌さんの機嫌を損ねないように
就寝の儀をしたくないとそれとなく伝える
『そーなのぉ?』
『…じゃぁもぅお布団行こっか…』
👂コショコショ💕
ピクピクッ…♡
コクコクッッ…♡
「わっ、わかりましたぁ…♡」
(きょ、今日は絶対あとで反抗してやるっ♡)
ーーーーーー🛌ーーーーーーー
愛萌:ほら早くごろんして〜?💕
ごろんっ❤︎
「うぅ、、♡や、やっぱりやめましょうよ…こんなの続けてたらダメですよっ…♡♡」
これからのことに体が興奮してしまいながらも声を絞り出してささやかな反抗

『えーなんでよー💕ごろーんっ💕お姉ちゃんのこと嫌になっちゃったの?💕』
ジー❤︎
仰向けの僕に添い寝し見つめてくる
「だ、だって…♡こんなの親にバレたらやばいし…♡愛萌さんのことは好きですけど…♡」
何度見ても可愛いお顔に見つめられると
恥ずかしくて目を逸らしてしまう
『ねーぇ💕だめ💕』
🤌ムニムニムニムニ❤︎👂
『愛萌のお目目見てお話して…💕』
僕の敏感な両耳が細い指に揉みしだかれる
「あっ♡あっ♡…耳弱いの知ってるくせにっ♡」
ピクピクッ…♡ムクムクッ…💓
「ふぅ…♡ふぅぅ…♡♡きょ、今日は絶対反抗するって決めたのっ♡絶対早く寝るもん♡」
愛萌さんの目を見て話すとつい顔が火照り
段々口調が自然と弟になってしまう

『え~?反抗しちゃうのぉ?💕かなしぃなぁ…💕』
『お姉ちゃんいるのに早く寝ちゃうのぉ?💕さみしぃなぁ…💕』
『いぃ~っぱぃ…あまぁ~ぃやついっぱぃしてぇ…💕とろとろにしたかったのにぃ…💕』
ムニムニムニムニムニムニ👂💓
「あっ♡えっと…あ…あまぁいやつ…♡と、トロトロ…♡」
「ふぅぅ♡ふ~~っっ♡ぜ、絶対気持ちいやつ♡でもっ…は、はんこう…す、するのっ♡」
ピクピクピクピクッ…♡
いつもの就寝の儀を思い出してしまい体が震えてしまう
『かわいいかわいい弟君のぉ💕お風呂じゃ取れなかった汚れっ💕』
『足の指の先っぽから…髪の毛の先っちょまでぇっ…💕』
『お姉ちゃんが舐め取ってあげるやつ…💕やめる?💕』
『愛萌でいっぱいになっておねんねするのやぁだぁ?💕💞』
👌ムニムニムニムニムニムニ👂
ジー❤︎
「み、見つめちゃだめっ♡また負けちゃうっ…反抗しなきゃなのにっ…♡ふぅぅ♡ふぅぅ♡♡んぅ今日も愛萌さんいっぱいになっちゃうっ♡
ピクピクッ…♡
ギュゥ~~~💓
ひたすら弱い耳をくすぐられながら甘い声でさとされるとすぐ負けてしまい
横で添い寝する愛萌さんに無言で抱きつく

『んふ…♪よちよち💞』
ナデナデナデ👋
『5分ぐらいぎゅーしたらぁ…お洋服全部脱ごーね?💕
コクコクッッ♡
ギュゥゥゥゥ~~…💓
「ぎゅーってしたらっ、、ちゃんと愛萌さんの言うこと聞くっ♡で、でもっ…は、反抗するんだもんっ…♡」
身体は負けきって抱きついてるが、口だけは変わらず
『はいはい反抗ねぇ…💕でもお姉ちゃん反抗されたら帰っちゃうかもぉ…💕』👂コショコショ💓
ピクピクッ…♡
「うぅぅ…♡えっっと…♡う、ウソですっっ…反抗しないっっ♡ちゃんと愛萌さんの言うこと聞くからっ♡帰っちゃだめなのっ♡」
愛萌さんが頭を撫でながら耳元で脅してくるとつい本音と我慢汁が漏れてきてしまう
ギュゥゥゥゥ💓
『うん💕わかってるよぉ~💕帰らないから大丈夫💞』
『ほら5分経ったから脱ぎ脱ぎしてっ💕』
コクコクッッ…♡
「ぬ、脱ぎ脱ぎしましたっ♡きょ、今日は…どんなことするんですかっ♡」
『はいよくできました💕いつもと同じ💕』
『お風呂で取れなかったヨゴレお掃除…💕ほらぎゅーしてたらできませーん💞』
「わ、わかりましたぁ♡」
「こ、これでいいですかっ…♡ふぅぅ…♡ふぅぅ…♡♡
緊張をほぐすようにハグをやめてゆっくり深呼吸

『んしょ…んー…💕』
『ちゅっちゅっちゅっ💋』
愛萌さんが仰向けの僕の足元に降り
右足の指先一本一本にキスをする
ピクピクッ❤︎
「あ、足だめですぅ…///そんなとこ恥ずかしいっ…♡」
「ふぅ…♡ふぅぅ…♡♡」
ギュゥゥ❤︎
強ばって腕に力を入れて気を紛らわす
『恥ずかしいのぉ?💞お風呂で洗ったとこなのにねぇ…💞』
『ちゅっちゅっちゅっ💋はぁむ💓』
ニヤニヤ上目遣いを向けてきながら
左足の指にもキスしたり咥えたりされる
「咥えちゃらめっ♡ふぅぅ…♡ふぅぅ~♡♡あ、足恥ずかしいっ♡」
「き、汚いかもだからっ♡愛萌さんダメなのにっ♡」
ピクピクッ❤︎

『汚いからお姉ちゃんが綺麗にしてあげてるんでしょぉ?💞』
れぇーー…👅
次に右足の指先から足の甲を伝って
くるぶしまで舐め上げてくる
「ふぅぅ…♡ふぅぅぁっ♡」
ピクピクッ❤︎
ムクムクッ💗
「足舐められるのっ♡クセになっちゃうっ♡♡最初くすぐったいだけだったのにっ♡気持ちくなってるのっ♡♡」
足だけでさえ感じやすくなり股間がうずく
『えへぇ…w次こっちぃ…💞』
『れぇーーーーーぇ…👅』
左足も同じように上目遣いしながらゆっくり舐め上げる
ピクピクッ❤︎
「あ、足もういやらっ♡たくさんちゅ~♡とかっ♡ぎゅ~♡とかしたいのっ♡♡」
「そ、そんな見つめたらっ♡またおちんちん気持ちくなっちゃうっ♡♡」
足で気持ちよくなってるところを愛萌さんに見られて恥ずかしくなり
それもまた興奮材料になってしまう
『焦らないのぉ…💞時間いっぱぃあるんだからぁ…ゆっくり…💞』

『はむぅ…ちゅっちゅっ💋はむ💗はむ💗はむ💗』
右足のくるぶしから太ももまでまんべんなくゆっくりハムハムされる
「ご、ごめんなさいっ♡ふぅ♡ふぅぅ♡♡」
「愛萌さんのちゅ~♡好きっ♡愛萌さんもいっぱい好きっ♡♡」
ピクピクッ❤︎プルプルプルッ…💦
だんだんと上のほうへ攻められるにつれて
身体のピクつきが大きくなっていく
『うれしぃなぁ…w💞次こっちの足だよぉ~💞』
『はぁむ…ハムハムハムハム💋ちゅっちゅっ💞』
愛萌さんのお口で溶かされた右足を撫でながら今度は
左足のくるぶしから太ももに口づけ
「ふぅ…♡ふぅぅ~♡♡がまんっがまんっ♡」
「いっぱい我慢して…たくさんぴゅっぴゅっ♡ってさせてもらうのっ♡」
ギュゥゥ💓ビクッビクッッ…
握り拳に力を入れて一生懸命我慢する
『れぇー…👅ちゅっちゅっ💞』
愛萌さんが腰まで到達したところで手を握られる
🤝ギュウ💓
「お手手ぎゅぅするの好きっ♡お姉ちゃんの手好きっ♡♡」
「下半身終わったからあとちょっとでちゅ~♡って出来るのっ♡」

『れぇー…れろ👅にゅぷにゅぷ💞』
僕のお腹を舐めまわしおへそに舌をはめてくる
「く、くしゅぐったいっ♡♡そ、そんなとこっ♡舐めちゃらめなのっ♡♡」
「き、汚いからっ♡おへそだめっ♡」
ピクピクッ❤︎ギュゥゥゥゥ…🤝
どんどん気持ちよさが下半身から高まってくるたび
愛萌さんのすべすべの手を強く握る
『じゃぁこっちかにゃ~…?💞』
『れぇーーー👅ぴとっ💞』
ゆっくりへそからお腹をつたって乳首まで舐め上げられ
「乳首らめっ゛♡弱いの知ってるでしょっ♡♡」
「おちんちんバカになってるっ゛♡ふぅぅ♡ふぅぅ~…♡♡」
ギュゥゥゥゥ🤝ダラダラッッ…💕
弱いとこを弄ぶように舐められ
我慢汁がダラダラ溢れてくる
『へぁーぁ…💕やめるぅ?w💞』
ちゅっちゅっ😘💕

頭の中読まれてるかのごとく甘い目線で投げキッスされ
「や、やめないっ♡いっぱいちゅちゅしてほしいっ♡」
「弱いとこたくさんイジめてほしいのっ♡♡たくさんちゅ~♡ってしてっ♡たくさんカリカリッ♡ってされてっ♡」
「上手にびゅ~ってするのっ♡♡」
結局気持ちよくなることで頭いっぱいになってしまう
『うん💕いっぱぃするよぉ…💞』
『はむはむ…ちゅーっ💞💞』
👆スリスリスリスリスリ💓
僕の右乳首を舐めながら左乳首を指先で優しく擦ってくる
「おっ♡おっっ゛♡♡しょこすきっ♡」
「お、おちんちんびゅ~♡ってしちゃうっ♡気持ちくなっちゃうっ♡♡」
弱点を攻められ低い声が喉から漏れてくる
『ここしゅきなのぉ?💞そぉなのぉ💞ぜぇーんぶ知ってる…💞』
『ちゅぱちゅぱ…はぁむ💋』

👆スリスリスリスリスリ💓スリスリスリスリスリ💓
🤌グニィ…クリクリクリクリクリッ💗
「おっ゛♡おっっ~っ゛♡♡ま、マジでらめっ♡」
「ほ、ホント出ちゃいますっ♡ぴゅっぴゅっしていいですかっ♡」
「ち、ちくイキしちゃうっ♡おちんちん触られないのにびゅ~♡ってまけまけしちゃうっ♡」
刺激が強くなってすでに射精寸前になり
愛萌さんに必死に許可貰おうとして
ぱっ💞
『だめだめだめだめだめ…💞我慢して…力ぎゅー入れて…?💞』
ビクビクビクッ💦 ギュゥゥゥゥ❤︎
「おっ゛♡おほっっ゛♡ふぅ♡ふぅっっ♡」
「ま、まだ我慢しますっ♡愛萌さんにびゅ~♡していいよって言われるまでっ♡」
「ちゃんとぴゅっぴゅっ我慢するのっ♡♡」
寸止めちんぽを震わせながら
従順に愛萌さんのいいつけをしっかり守る
『んっ…w偉いよ〇〇君ぅ…💞偉い偉い…💞』
『んちゅ💋』
ご褒美の口キスをもらう
「えへへっ///えらいっ?♡ちゃんと我慢したらもっとちゅっちゅっ♡とかっ♡ぎゅ~♡ってしてくれるのっ?♡」
愛萌さんに褒められキスされ本気で嬉しくなってくる

『うん…💞ちゅーとかぁ…ぎゅーとかぁ…💞👂
『おまんこでパンパンっ💕ってしてあげるかもぉ…💞👂』
👆ソワソワソワソワソワソソワ💓
指で僕の胸をなぞりながら耳元で囁かれる
ピクピクッ…❤︎ピクピクッ❤︎
「おっ…っ゛♡♡が、がまんっ゛♡」
「がんばりますっ♡♡ふぅ゛♡ふぅぅ゛♡♡」
言われたことを想像してしまいだんだん呼吸が荒くなってしまう
『んふw💞ねーぇ💞今何の想像してたのぉ?💞えっちな妄想全部お口に出してぇ?💞👂』
👆ソワソワソワソワソワソソワ…ツンツンツン💓
「おっ゛♡え、えっとっ♡♡」
「たくさん愛萌さんと好き好き言いながらっぎゅ~♡しながらっ♡ちゅーしたりっ♡」
「ま、まなもさんの///お、おまんこ…♡💦」
本人の前で恥ずかしくて全部言いきれない
『ほぉら…💞頑張って…💞全部言って…💞」
🤌ムニムニムニムニムニムニムニムニ💓
「ま、まなもさんのっ゛♡お、おっ…♡おまんこでっ♡」
「ぱんっぱんっ♡って搾りとられたいですっ゛♡たくさん好き好きっ♡って言いながらっ♡我慢してたのぜ~んぶびゅ~ってしてっ♡♡」
「ラブラブエッチしたいですっ♡♡」
優しく命令されて言いなりに

『ふぅん💞よく言えましたぁ…💞』
『ぷちゅーーーー…💋んはぁ…💕』
『明日の朝になったらできるかもね…💞💞』
「あ、明日の朝なんてむりっ♡そ、そんな我慢したらおちんぽバカになっちゃうっ♡」
ピクピクッ…っ♡ギュゥゥ…っ♡♡
下手くそキスで愛萌さんに仕返ししながら
乳首でイカないように体に力を入れ
『むりぃ?💕無理なのぉ?w💕』
ジーーー❤︎
🤌ムニムニムニムニムニムニ💓
『声に出して言って…💕せーの💕』
『お姉ちゃんっ💕おちんぽバカにしてくださぁぃ💕』
「ま、愛萌お姉ちゃんっ♡♡おちんぽっ♡ば、バカにしてくらしゃいっ♡♡」
ガクガクプルプルッッ…💦
頭真っ白で言われた通りに繰り返し
『あー…💕あと10回それ言ってみよっかぁ💞どーぞぉ💕』
「ま、愛萌お姉ちゃんっ♡お、おちんぽっ゛おっ゛♡しょれむりっ゛♡♡ば、バカにしてくださいっ゛♡」
「ち、乳首禁止っ♡で、でちゃうっ♡びゅ~♡しちゃうっ♡♡」
言われた通り繰り返すも
ちくイキしそうで声が漏れる

『あと9回💞ほらほら頑張るのぉ💞我慢して💕💞おしゃべりして…💞』
『ご褒美の…のぉこぉ〜なべろべろちゅー待ってるからぁ…💞💞』
🤌クリクリクリクリクリクリクリクリクリクリ💓
「が、がんばるっ゛♡愛萌お姉ちゃんっ゛♡♡
お、おっ゛♡♡」
「おちんぽっ゛♡♡ば、バカにしてくらひゃいっ♡べ、べろちゅぅ♡しゅるっ゛♡」
ビクビクビクッ…❤︎ガクブルッ…っ❤︎❤︎
言われた事想像しただけで身体のビクつき止まらない
『はいじょーずじょーずぅ💞💞がんばってぇ💞💞』
👆チョンチョンチョン💓グニーーッ💓グニーーッ💓
「ほ、ホントイっちゃうっ゛♡ち、ちくびきんしなのっ♡♡」
ガクガクプルプルッッ…❤︎ タラタラタラッ💧
「ま、愛萌おねえしゃんっ゛♡おっ゛♡お~~っっ゛♡おちんぽっ゛♡バカにしてくらしゃいっ゛♡♡」
気持ちくて頭真っ白だけど
愛萌さんの命令を忠実に守ろうとする
『じゃぁ早く言わなきゃ💞急いで急いでっ💕はやくっ💞』
クリクリクリクリクリクリクリクリクリクリ👌💓
「あ、あとな、何回れすかっ♡」
「愛萌っお、お姉ちゃん♡おっ゛おほ~っ゛♡おちんちんっ♡♡ば、バカになってりゅっ゛♡♡」
常に乳首を様々な弄られ方されながら
ほとんど呂律回ってない状態で
『あと5回💞頑張って💞可愛くてだいすきな〇〇君…っ💞💞』
ふぅーっ🌬👂
👌クリクリクリクリクリクリクリクリクリクリ💓
「しゅきっ♡♡愛萌さんしゅきっ♡♡」
「おっ゛♡耳にふーはだめっ゛♡♡弱いとこ全部ばれてるっ゛♡♡」
トプトプトプッ❤︎❤︎タラタラタラッ…っ💧
「まなもおねえしゃんっ♡お、おちんちんっ゛♡♡びゅ~♡させてくらひゃいっ♡」

『もー少しでおわるから早くっ💞頑張って頑張って💞喋って💞喋ってぇ〜w💞』
👌クリクリクリクリクリ💓
🦵むにゅぅ💓スリスリスリスリスリ💓
添い寝のままさらにすべすべの足を絡ませてくる
「脚らめっ♡乳首もらめっ♡お姉ちゃん感じちゃうっ゛♡びゅ~♡ってしたくなっちゃうっ♡」
「き、きんしっ♡触るのきんしっ♡ま、愛萌おねえしゃんっ♡っ゛♡おっ゛♡おちんちんっ♡ば、バカにしてくらしゃいっ♡」
ヘコッヘコッヘコッ💗
僕は射精したさに自然と腰ヘコを始めてしまう
『んっw💞あと2回あと2回ぃ💞』
ジーーー❤︎
『言って💞💞お姉ちゃんおちんぽバカにしてくださいっ💞し〜て〜くださぃ〜っ💞って💕』
「み、見つめるのもらめっ♡見つめるの禁止っ♡♡」
「ふぅぅ゛♡ふぅ~~っ゛♡♡ま、愛萌おねえしゃんっ♡おちんぽっ゛♡バカにしてくらしゃいっっ゛♡♡」
見られるの恥ずかしくなりながら言われるがまま
精子なのか我慢汁なのかを垂らしながら
『うんうんうん💕ほら最後ぉ💞最後だよぉ💞頑張ってぇ…?💞💞』
👋サワサワサワサワサワサワ💓
🦵ギュウスリスリスリスリスリ💓
「ま、愛萌お姉ちゃんっ゛♡♡おっ゛♡おっっ゛♡おちんぽっ゛!♡♡ば、バカにしてくらひゃいっ゛!!♡」
ガクブルッ💦
気持ちよくてイカないように力を入れながら最後の力を振り絞って言い切る
ぱっ💞

『はいよくできましたぁー…💞💞我慢せいこぉ〜💞さすが〇〇君ぅ💞』
「へへっ♡が、がまんせいこぉ♡ほ、褒められるのしゅきっ♡♡」
「た、たくさん好き好き言ってっ♡ぎゅ~♡ってしながら♡たくさんちゅちゅするのっ♡」
『んふぅ…💞ほらべろべぇーーして💞唾いっぱい出しながら…💞』
ビクビクビクッ…💓
「べぇ~~♡こ、こえでいいえふかっ♡♡」
想像しただけでビクつきながら待つ
『れろぉーー👅べちゃ💞』
『ぢゅるるっ💋ちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱぢゅぶゅぅ💞』
ぴちゃぴちゃぴちゃ❤︎
「んんっっ゛♡♡ちゅっ♡ちゅっっ♡しゅきっ゛♡♡愛萌さんっ゛♡しゅきっ゛♡♡いっぱいしゅきっ゛♡愛萌さんとっ♡結婚しゅるのっ♡」
『ぶちゅぶちゅ💋チュパチュパチュパチュパチュパぢゅーーーっ💞💞💞』

『こっから1時間キスだけたいむぅー💞また我慢頑張ろぉね…っ?💞』
僕の体から愛萌さんが下半身を避けながら
顔だけ押し付け濃厚キスをしてくる
「んんっ゛…っ♡♡ちゅっ♡チュパチュパッッ♡」
「ちゅ~好きっ♡がまん好きじゃないけどっ…♡がまん出来たらえらい…?♡」
ヘコッヘコッヘコッ❤︎
すぐに射精出来るだろうとまた自然と腰振りを始める
『うん…💞とってもえらぁぃ…💞我慢できたらとってもぉ…💞💞』
『ちゅっ💋お姉ちゃんのためにちんぽ捧げられる?💞💞』
『んちゅ💋ぢゅーーーーっぱっ💞』
「うんっ♡ま、まなもお姉ちゃんの言うことならっ♡な、何でも聞けるっ♡」
「ちゃんと偉い子なれるようにっ♡たくさん我慢できるっ♡♡」
ギュゥゥゥゥ❤︎❤︎❤︎
甘いキスや深いキスやベロチューされながらも
射精しないように力を入れて愛萌さんに強く抱きつく
『すごぃねぇ💞頑張ってる〇〇君お姉ちゃん大好きだよぉ💞』
『ぶちゅっ💋ゆぅーーーっくり…💞おちんちんとろとろさせよぉねぇ…💞💞』
ーーーーーーーーーーーー

『ほらぁお口あぁーして…💞もっとおっきく💞』
寝転がる僕に四つん這いで愛萌さんが跨って
「あぁ〜///こえれいいえふかっ♡」
ドキドキッ…💓
『んむ…んむんむんむんむ…👄』
真上で愛萌さんが口をモゴモゴさせながら
中で甘い唾液を作ってる光景が広がる
「愛萌さんの唾液っ♡あまぁ~い唾液すきっ
た、たくさんごっくんするのっ♡あ~っ♡♡」
ドキドキッ…💓
一滴もこぼさないように大きく口を開け待つ
『ん…んべぇーぇぁ…👄』
💧ドロォ…ドロドロドロドロ♡❤︎❤︎❤︎
「パチュッ♡ペチュッッッ♡ペロッッ…♡」
「愛萌お姉ちゃんの唾しゅきっ♡甘くてっ♡女の子の味するのっ♡ううっ…♡鼻にもかかってるよぉ♡」
『よかったねぇ💞おいちぃねぇ…💞お腹空いちゃったらタマタマ元気なくなっちゃうもんねぇ💞』

『味わってて?💞お姉ちゃんまた次の作るからねぇ…💞』
『んむんむんむんむんむんむ…👄』
コクコクッッ/// ゴックンッ❤︎
「おいちいっ♡甘い匂いしゅるっ♡お姉ちゃんの唾のおかげでおちんちん元気なるのっ♡♡」
「もっともっといっぱい飲んでっ♡タマタマ元気になって愛萌お姉ちゃんに褒めてもらうのっ♡♡r
『んむ…んむ…んぁぁーぁ…👄』
💧ドロドロ…ドロォォ…❤︎❤︎❤︎
『いー子ぉ…💞💞体の中も愛萌でいっぱぃになろぉねぇ…💞💞
「愛萌おねえしゃんしゅきっ♡しゅきっ♡♡だいすきっ♡♡唾液おいしいっ♡なるっ♡ぜんぶまなもお姉ちゃんでいっぱいになるっ♡」
「いっぱい言うこと聞いてっ♡♡いい子になってっ♡たくさん褒めらるのっ♡」
ーーーーーーーーーーーーーー
『あっ💕すごぃ吸い付きぃ…💞ちゃんと人差し指もしゃぶしゃぶして…💞』
お互いの指を舐め合う
「お姉ちゃんの指美味しいんだもんっ♡細くて綺麗でっ♡女の子の甘い味するのっ♡♡」
「ペロッッペロッッ…♡チュプチュパッ♡♡」
音を立てながら指フェラし合う

『はむはむ…👆💋』
『ほらぁ…💞お姉ちゃんの左手も寂しそぉだよぉ?💞』
「あっあっ♡♡ごめんなさいっ♡♡左手もいっぱいぺろぺろするっ♡」
ペロッッ…っ♡チュプッッジュプッッ♡♡
ジュボッジュッボッッ♡♡
褒めてもらうためにさっきよりも激しく吸い付く
『ほらでも右手忘れちゃったら帰っちゃうよぉ?💞』
『ハムハムハムハム👆💋お姉ちゃんの右手さよならしちゃぁーぅ💞』
「あっあっっ♡♡ごめんなしゃいっ♡愛萌おねぇちゃん帰っちゃだめっ♡♡両方ぺろぺろするのっ♡♡」
ペロッッ…っ♡チュポンッッ♡♡
ジュボッジュッボッッ♡♡
美味しい両手に吸い付きぺろぺろ
『んあぁ💓そーそー☺️〇〇君のこと全部愛してあげるんだからぁ…💞お姉ちゃんのことも全部愛さなきゃだめだからね…?💞💞』
ーーーーーーーーーーーーーー
『んぁあ💞気持ちぃ💞〇〇君っ💞お姉ちゃんすごぃ気持ちぃぃよっ💞』
クチュクチュクチュクチュクチュクチュ🤌
僕の目の前で愛萌さんが見せつけオナニー

『でも我慢だよぉ💞何もしちゃだめだよっ💞』
「うぅ、、♡勝手にオナニーしちゃダメっ♡
ボクも気持ちくなりたいっ♡♡愛萌おねえちゃんだけズルいっ♡ぼくもびゅ~っ♡ってしたいのっ♡♡」
タラタラタラッ💧 ヘコッヘコッヘコッ…❤︎❤︎
目の前で淫乱オナニー見せつけられ
我慢汁ダダ漏れさせながら腰ヘコ
『だぁ、、めっ💞自分に言い聞かせて、っ💞ぇぁ、っ💞』
『目に焼き付けて…っ💞💞💞お姉ちゃんのっっ💞んんん💞んぁぁ💞💞』
『おまんこぐちゅぐちゅ気持ちぃぃ…っ💕おちんぽ欲しいぃっ💞💞💞』
グチュグチュグチュグチュグチュグチュ💦
「ぐちゅぐちゅおまんこっ♡♡いっぱいヌプヌプしたいのっ♡ふぅぅ♡ふ~~~っ♡♡」
「沢山ぱんっぱんっ♡してっ♡愛萌お姉ちゃん気持ちくできるもんっ♡♡」
タラタラタラッ💧 ヘコッヘコッヘコッ❤︎❤︎ヘコッヘコッヘコッヘコッ❤︎
愛萌の乱れた表情や濡れマンコから目を離せない

『んあぁぁ💞いくっ💞〇〇君イく…っ💞💞お姉ちゃんイくとこ見て…💞』
『忘れないよーに、、💕見て…っ💞イくよぉ、、💞』
グーーー…ビクン💓ビクンピクピクッ💗
「うぅ、、♡♡お姉ちゃんだけ気持ちくなってズルいっ♡ボクも気持ちくなりたいっ♡何回でももびゅ~♡♡できるんだもんっ♡」
駄々こねながらも愛萌さんがイク瞬間を
興味津々でずっと見つめる
ーーーーーーーーー
ギュウ❤︎
『動かない動かない…💞💞💞💞』
ベッド上で1つの生き物のように見えるぐらい抱きしめ合う
『ずっと抱きしめてぇ…💞💞お姉ちゃんのことだけ頭の中で考えて…💞💞』
ギュゥゥゥゥ💓ヘコッヘコッヘコッ…❤︎❤︎

「愛萌おねえちゃんすきっ♡だいすき♡♡お姉ちゃん以外なんも考えてないっ♡お姉ちゃんいればなんも要らないっ♡♡」
強く抱きしめて焦って射精したがる
『だめ…💞腰すとっぷ…💕』
『止めて…💕くっついたままぁ…💕おしゃべりも頭の中だけ…👂💞」
コクコクッッ…っ////
ヘコッヘコッ…ピタッ💗ギュゥゥゥゥ…❤︎❤︎
言われた通り動きを止めて
黙って愛萌さんに強く抱きつく
『30分これでくっつこうね…💞💞おねんねしちゃダメだよ…💞💞』
『頭の中ずっと働かせて…💞おちんぽも我慢して…💞💞お姉ちゃんでいっぱぃになるよ…💞』
ギュウ❤︎❤︎❤︎
コクコクッッ…♡♡
ギュゥゥゥゥ…💓ギュウゥゥゥゥーー…💓
「((((まなもお姉ちゃんしゅきっ♡ぎゅーってしたらお姉ちゃんの身体いっぱい感じれるのっ♡お姉ちゃんのおっぱいもお顔も全部好きっ♡だいすきっ♡♡)))))」
ーーーーーーーーーーー
『ほら〇〇君お外見て…💞朝になっちゃったぁ💕』

シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ❤︎❤︎
ベッドに腰掛けて座りその後ろから愛萌さんが手を回し
バックハグで手コキ
ガタガタガタッ…❤︎
後ろからハグで固定されてるため
快感を上手く逃せず身体が震える
シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ❤︎
シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ❤︎
シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコぱっ💓
『疲れたねぇ昨日の夜からぁ…💞長かったぁ?💕短かったぁ?💕』
僕の射精の瞬間を読み取り
高速手コキして離しての寸止めを繰り返される
「ま、まなもさんと一緒だったからっ♡み、短かったですっ゛♡おっ゛♡それやっべ♡♡」
「頭ばぐるっ♡出したいのにっ゛♡おちんちん壊れちゃうっ゛♡♡」
『短かったぁ?💞そっかぁ💞楽しかったんだねぇ💞でもやっと…💞本当のご褒美ぃ…💞』
『我慢したざーめんぜーんぶ射精たいむぅ〜💞👂』
シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ❤︎
シコシコシコシコシコシコシコシコシコ❤︎
シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ❤︎❤︎
「おっ゛♡おほっっ゛♡♡で、でちゃうっ♡♡
愛萌お姉ちゃんしゅきっ♡♡好き好きザーメンでりゅっ♡」
ビュルビュルビュルルッ~っ💞💞
ドピュッドピュッッビュルビュルビュルルッッ~~💗💗
射精と言われ我慢してたブリブリザーメンを
すぐさま勢いよく発射

『ありゃw💞言った途端すぐ出ちゃったぁ…💞💞我慢限界だったねぇ…💞おつかれさまぁ…💞』
『ぜーんぶ出し切っちゃおーねぇ…👂💞』
シコシコシコシコシコシコ❤︎❤︎❤︎
シコシコシコ❤︎❤︎
シコシコシコシコシコシコ❤︎❤︎
「金玉空になるまでびゅ~ってするのっ♡♡お姉ちゃんちゅ〜してっ♡甘々ぴゅっぴゅっ♡したいのっ♡」
ギュゥゥゥゥ…❤︎チュッチュッッ💋
お姉ちゃんに甘えながらさらに来る射精感を我慢し
後ろから顔をのぞかせるほっぺに優しくキス
『はぁーぃ💞よちよち💞』
『あーむ💋ちゅぱちゅぱぢゅるるっ💞』
シコシコシコシコシコシコシコシコシコ❤︎
シコシコシコシコシコシコ❤︎
シコシコシコシコシコシコシコシコシコ❤︎
「ちゅぱっ♡じゅるっっっっ♡♡しょれしゅきっ♡♡お姉ちゃんだいしゅきっ♡」
「ず~っとぎゅーしながらっ♡愛萌お姉ちゃんのことだけ考えてびゅっびゅっ♡ってするのっ♡」
ヘコッヘコッヘコッ…❤︎❤︎
ぷにぷに唇キスとすべすべ手コキの気持ちよさで自然に腰ヘコしてしまう

『うんうん…💞いーっぱぃ出して…💞』
『お姉ちゃんだけのせーし全部…💞ぴゅっぴゅしておいでぇ…?💞💞』
ギュウー…シコシコシコシコシコシコシコシコシコ❤︎
シコシコシコ❤︎
シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ❤︎
「うっ゛…♡も、もうホント出ちゃうっ゛♡
びゅるびゅる上ってきたっ゛♡おっっ゛♡いっぐっ゛♡♡」
『おいで…💞💞お姉ちゃんのとこおーいーで…っ💕💞💞せーの…っ💕』
ブュポポポポッ💗
ビュルビュルビュルルッビュル~💕💞
トプトプトプッ…💓
ビュルルルルッッッッビュルルルルッッッッ~💕💞
ビュルビュルビュルルッ~っ💞💞
ドピュッドピュッッビュルビュルビュルルッッ~~💗💗

『んむ…んあぁぁー…💞あっつあつのお漏らししちゃったねぇ…💞💞』
『どろどろ…💞ぜーんぶ出しておねんねしてねぇ…💞💞』
ナデナデナデ👋
「は、はぁ、はぁ、、♡愛萌お姉ちゃんだいすきっ♡おやすしゅみぃ、、♡」